ゼロイチ動画塾

何気ない風景を撮り続ける『ジモグラファー』によるブログ!

SONY α7Rⅲを1年半、使い倒した!死角がない最強ミラーレス!改めてレビュー!

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こんにちは。ゼロイチです。

ソニーのミラーレスカメラα7Rⅲをゲットしてから大分経ちました。その間あちこちに一緒に出かけて、写真や動画を撮りまくってきました。

α7Rⅲの後継機α7Rⅳが発表されましたが、まだまだ現役のα7Rⅲ。

ここで一度これまで私が使ってきて感じたことを素直にレビューしたいと思います。

 

ソニーα7Rⅲの主なスペック

一旦おさらいとしてα7Rⅲのスペックをまとました。

 

α7Rⅲ

価格

329,880円

センサー

35mmフルサイズ、ExmorR CMOSセンサー

有効画素数

約4240万画素

画像ファイル形式

JPEG、RAW

ピクチャーエフェクト

8種類

動画記録方式

XAVC S(MPEG-4

 

4K:30p/100M、24p/100M、30p/60M、24p/60M

 

FHD:120p/100M、120p/60M、60p/50M、30p/50M、24p/50M

 

AVCHD:60i/24M、60i/17M

ピクチャープロファイル

PP1ーPP10

スロー&クイックモーション撮影

FHD:60p、30p、24p

 

撮影フレームレート:1fps、2fps、4fps、8fps、15fps、30fps、60fps、120fps

AF

ファストハイブリッドAF(位相差検出方式/コントラスト検出方式)

測距点数

399点

連続撮影可能枚数

76枚

手ぶれ補正

5.5段分

wi-fi接続

NFC接続

マイク端子

静止画撮影可能枚数

530枚〜650枚

実動画撮影時間

100分〜115分

外形寸法

幅126.9mm × 高さ95.6mm × 奥行き73.7mm

重量

657g

値段もインパクトありますが4200万画素の高画素機でありながら手ぶれ補正や高い動画撮影性能なども魅力です。

α7Rⅲを使い続けて素直な感想

α7Rⅲをどこでも持ち出してたくさんの写真を撮影してきましたが、私が感じた素直な感想をまとめました。

高画素機は写真が下手な人にこそ必要

どうしても高いカメラになるのでカメラ初心者の人には避けられがちですが、写真が下手な人ほどα7Rⅲにした方がいいと思います。

ここだから打ち明けますが、写真を撮ると水平が取れていないことが多いです。

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上手な写真を撮影する最初のコツは水平に撮影することなんですが、まだまだ下手なのでよく失敗します。(カメラ始めて何年経つんだって話ですよね。恥)

でも高画素機であれば、多少調整しても画素数が落ちることはないので問題ありません。

最初からキレイな写真を撮ってたんだよ!とデカイ顔をしても誰にもバレません。

(厳密には画素数データを見られるとバレバレなんですが。。)

手ぶれ補正は正直期待していなかったけど最高

動画も撮影しているとカメラに搭載されている手ぶれ補正はそれほど期待できないことが多いです。

そんなこともあってα7Rⅲの手ぶれ補正にもあまり期待はしていませんでした。

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でも夜に135mmの中望遠レンズを手持ちで撮影しても全くぶれていなかったことにびっくりしました^^

使用したのはSEL135F18GMで解放F1.8で撮影したのでその恩恵もあるのかもしれませんが、5.5段分の手ぶれ補正が効いているのかと思います。

上の写真を撮影したSEL135F18GMレンズはとても高いですが大満足できるカメラです。このレンズを買ってさらにα7Rⅲが好きになりました。

SEL135F18GMのレビュー記事はこちらをお読みください。

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高画素機が苦手な星空撮影でも大活躍

高感度番長として有名なα7Sⅱ

一般的に画素数が少ないほど暗闇で撮影するのに有利と言われます。

α7Rⅲは4200万画素の高画素番長。

私は時々天の川などの星空を撮影するのですがα7Rⅲで撮影できるのか心配でした。

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でもここまで撮影できるならα7Rⅲは大満足です!

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もちろん三脚に載せて撮影していますが、高画素機でもここまで高感度耐性があるのであれば全く問題ないですね。

α7Rⅲで撮影している私の天の川の撮影スポットを紹介しています。

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とにかくGMレンズとの相性は抜群!

ソニーにはGMレンズというバカ高いレンズがあります。

私もSEL2470GMSEL135F18GMというレンズを涙を流しながらゲットしました。

GMレンズは最高の解像度とキレイなボケを両立させるレンズですが、高画素のα7Rⅲと組み合わせると互いの長所がさらに引き立ちます!

GMレンズはα7Rⅲのためにある!と個人的には思っています^^

α7RⅲとGMレンズを持って滋賀県余呉湖に行った時に確信しました!

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動画撮影も必要十分!

一般的に高画素機は写真専用機のように捉えられがちですが、α7Rⅲは動画性能も必要十分!

何本かの動画作品もまとめてきましたが、私ぐらいの素人動画クリエイターレベルでは全く不満を感じないレベルです。

動画性能についてはこちらの記事でより具体的にまとめています。

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写真用と動画用にカメラを分けるのってお金も倍かかるし、いつもカメラ二台持ち歩くわけにもいかないので、それが一台にまとまっていることって実はとても大切

フルサイズの割にはコンパクト

最近は他社からも続々とフルサイズミラーレスカメラが出てきましたが、他社のカメラはα7Rⅲよりもひとまわり大きなものも多いです。

フルサイズミラーレスカメラの中ではキヤノンのEOS RPはコンパクトですよね。

α7Rⅲはそこまでは小さくはないですが、これまでのフルサイズカメラに比べたら十分コンパクト。

コンパクトさの正義はカバンの中に入れられるとか、持ち運びしやすいとかのメリットもありますが、個人的に一番大きなメリットはカフェの中で撮影しても警戒されない!だと思います。

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ボディサイズの割には重いですが、コンパクトで軽いレンズと組み合わせるとカフェカメラとして大活躍してくれます。

撮影したいのは日常の中の一瞬の風景

一部のプロの人を除いてほとんどの人が撮影したいのは日常の中の一瞬の風景です。

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散歩しているときに出会った風景や子供達の何気ない仕草の一瞬を捉えるカメラ。

α7Rⅲは細かい設定をしなくてもシャッターをとりあえず押せばキレイな写真を作り出してくれます。

Cat and Kids

姪っ子と猫がにらめっこしてるこの写真を撮れた時は身震いしました^^

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そんな日常写真を撮り続けるカメラとしてα7Rⅲは最適でした。

地元を撮り続けるモグラファーを宣言して活動していますが、そんな活動の相棒にα7Rⅲ なしでは考えられなくなりました。

モグラファー活動って何?と思った人はこちらの記事をお読みください。

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望遠レンズがなくてもクロップとトリミングで擬似望遠が可能!

私は望遠レンズは持っていなくて一番焦点距離が長いレンズでも135mmになります。

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それでもAPS-Cにクロップしてさらに現像時にトリミングを行うことでこんな写真を撮ることもできます。

実際に撮影した写真ではカラスはこの大きさの1/3くらいのサイズ。

ここまで大きく伸ばしてもしっかりと羽の一枚一枚が改造されています。

だからなかなか望遠レンズを買う踏ん切りがつかないのも事実。

α7Rⅲの高画素に対応できる高性能レンズもどんどん登場してきた!

先に紹介したGMレンズもそうですがそれ以外でも高性能なレンズがどんどん登場しています。ただちょっと気になるのがレンズのコスト。

どうしても高額商品になるので何本も簡単には買えません。

そんな時に大切なのが売却した時に『いくらで売れるのか』です。

購入価格と売却価格を比較した記事をまとめましたので、レンズ購入を考えている人は下の記事を一読してレンズ購入の参考にしてください。

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結局はα7Rⅲ LOVE!ということ 

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色々御託を並べていますが、結局α7Rⅲ LOVEということ。

α7Rⅲを手に入れるまでメインカメラは結構迷走してきたのですが、α7Rⅲと出会ってからはメインカメラに対する物欲はピタリと止みました。

(代わりにサブカメラは迷走していますが。。。)

 

最後に

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α7Rⅲは非常に高価なカメラになります。

だからこそその良さや特性をしっかりとしてゲットして欲しいですし、α7Rⅲを愛しているからこそゲットしてから『こんなつもりじゃなかった』とがっかりして欲しくないですね。

私のブログを参考にしてα7Rⅲをゲットしてもらえると、すごく喜びます

次の記事はこちら

α7RⅲとMFレンズとの組み合わせは意外と楽しいんです。

VoightlanderNOKTONclassic35mm40mmF1.4は撮ってて楽しいレンズです^^

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α7Rⅲの後継機α7RⅣが発表されました!

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