こんにちは。ゼロイチです。
ソニーのα6600が気になっているのですがイマイチ購入に踏み出せていません。
発表があってからずーっとα6600が気になっていてずーっとモヤモヤしてる
— すぎちゃん🌲@ジモグラファーのSONY党 (@cedar_studio) October 19, 2019
けど購入へのあと一歩が踏み出せない…
その理由を精一杯整理してる
そんな土曜の朝
その理由を精一杯整理してきたら少し答えが見えてきました。
- 自分が持っているカメラとその用途
- α6500を手放した理由
- α6600に期待すること
- そもそもサブ機としてα6600いるの?
- 究極の選択でα7RⅢをα7RⅣに買い換える手もあり?</h32
- 最後に
- 次の記事はこちら
自分が持っているカメラとその用途
まずは今持っているカメラとその使用用途を整理してみました。
α7RⅢ
- ガチ写真を撮る時
- 暗い場所で撮る時
- 半径100mの写真展の素材を撮影する時
- 背景ボケを楽しむ写真を撮る時
RX100m7
- デート中に撮影する時
- Vlogを撮影する時
- 日常生活の風景を撮影する時
個人的にはいい組み合わせだなと思っています。
α6500を手放した理由
ソニーのAPS-Cカメラα6500は以前持っていたのですが手放した理由も整理してみました。
- フルサイズカメラと比べて色味があっさりしていた
- フルサイズと比べるとダイナミックレンジの狭さが気になった
- 手ぶれ補正がそれほど効かなかった
- 思ったよりもコンパクト・軽量じゃなかった
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α6600に期待すること
個人的にα6600に期待していることも整理してみました。
- グリップ形状が持ちやすくなっている
- 大容量バッテリーで電池持ちの心配をしなくてもいい
- AF性能のさらなる高速化
- フルサイズ機と比べたコンパクトさ
- Vlog用機材になるんじゃないか
- APS-C用レンズも充実してきた
ふむむむ。少しずつ自分の考えを深掘りできるようになりました。
α6400やα6100ではない理由
なぜα6600ではいけないのか。α6400やα6100ではダメな理由も軽く紹介。
- どちらも安くてすごく魅力的
- α6400やα6100は手ぶれ補正がないので動画撮影に支障がある?
- α6100はピクチャープロファイルがないので動画撮影時の黒つぶれ、白とびが気になる
ここまで整理してみるとどうやら私はα6600に動画機としての機能を期待しているみたいです。
そもそもサブ機としてα6600いるの?
ここまで整理していると気づいたのが『サブ機いるの?』という疑問。
あれ?α7RⅢとRX100m7でいい組み合わせだと満足しなかったっけ??
。。。
。。。
。。。
。。。
α6600いらないかもしれない。。。
究極の選択でα7RⅢをα7RⅣに買い換える手もあり?</h32
サブ機が不要ならいっそのことメイン機をα7RⅣに買い換える方法もあり?
だとするとα7RⅣに買い換えることを想像してみた
んー、なんだか自分のしたいことがよくわからなくなってきた。。。
α6600がいいカメラなのはわかるんだけど。
最後に
で、結局私はどうすればいいでしょうか。。。
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