『すぎっち』のジモログ

地元ラブに生きるジモグラファーのカメラのこととか

 

『すぎっち』のジモログとは

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こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。
『すぎっち』のジモログとは、地元ラブに生きる『すぎっち』が地元を中心に撮影するジモグラファー(地元+フォトグラファーの造語)がさまざまな情報をお届けするウェブサイド。写真や動画を撮りながら日常生活で発見したことを記事としてまとめています。

 

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写真・動画撮影Tips

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すぎっちが気になること

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後悔なしソニーZV-E10におすすめなレンズ7選

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こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。
Vlog用カメラSONY ZV-E10に最適なレンズ7選を紹介します。

ZV-E10にはキットレンズE-PZ 16-50MM F3.5-5.6 OSS SEL1650が付いたキットレンズが販売されています。

しかしYoutubeなどで紹介されている「センサーが大きくなったからよくボケる」という言葉に期待してキットレンズを購入すると必ず後悔します。なぜキットレンズだとダメなのか、そしてもっと楽しくVlogを撮るためのレンズは何がいいのかZV-E10におすすめなレンズ7選として紹介します。

ZV-E10に詳しく知りたい人はこちらの記事へ

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キットレンズE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650は何がダメなの?

ZV-E10のキットレンズはE-PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650はこちら。

重さが116gと極めて軽く、レンズ長さもパンケーキレンズと呼んでもいい29.9mm。さらに電動ズームと手振れ補正が付いているレンズ。ぱっと見、とても優れているレンズに見えます。
しかしコンパクト・軽量で様々な機能がついている反面、レンズの明るさや背景のボケやすさを決めるF値が3.5〜5.6になっているため、背景があまりボケないスマホのような動画になりがち。せっかくのZV-E10目玉機能である「背景ボケ切替ボタン」も意味がなくなります。

キットレンズは背景がボケにくいことを除けばとてもいいレンズ。だからこそ私も今回キットレンズを予約しましたが、それ以外のレンズを使うのも楽しい。
ということでZV-E10にとってキットレンズ以外でおすすめレンズ7選を紹介します。

ZV-E10のおすすめレンズ7選

ZV-E10はVlog用カメラなので自撮りメインの使い方を想定したおすすめレンズを紹介します。必要な機能としては「広角レンズ」であること。自撮りをする際、片手にカメラを持って撮影するので広角ではないレンズを使うと画面一杯に自分の顔が入ってしまいます。またZV-E10ではアクティブ手振れ補正をオンにするとクロップする(ズームされた状態になる)ためできるだけ広角なレンズを装着することが望ましいです。 

今回は自由に構図を決めることができるズームレンズと、ズームはできないけど軽量コンパクトが魅力な単焦点レンズに分けて紹介します。

ズームレンズ

ズームレンズの最大の魅力は自由に構図を選べること。その反面、レンズが重くなったり高価になったりします。ZV-E10のキットレンズもズームレンズです。

SONY E 10-18mm F4 OSS SEL1018

ソニー純正カメラで広角ズームレンズと言えばこれ。

  • サイズ:70mm x 63.5mm
  • フィルター径:62mm
  • 重量:225g

F値が4なのでちょっと暗くてボケませんが広角域をカバーする広角ズームレンズです。
良いところは、広角ズームでありながら軽量・コンパクトであること。小さなボディのZV-E10につけてもバランスがいい。悪いところはやはり背景がボケにくいこと。

そこさえ我慢すれば描写は素晴らしいので大満足の一本になるレンズ!

TAMRON 11-20mm F/2.8 Di Ⅲ-A RXD(Model B060)

安くて軽いレンズをたくさん発売しているタムロンから出たAPS-C用レンズ。

  • サイズ:73mm x 86.2mm
  • フィルター径:67mm
  • 重量:335g

先に紹介したE 10-18mm F4 OSSよりはひとまわり大きいですが、大きな背景ボケも可能なF2.8通しであることが嬉しい。レンズの長さが少し長くなるのでちょっとレンズヘビーな感じはしますが、その見た目以上に軽く感じるレンズ。

SONY E 16-55mm F2.8 G SEL1655G

ソニーが誇る「G」ラインレンズ。

  • サイズ:73mm x 100mm
  • フィルター径:67mm
  • 重量:494g

今回紹介するズームレンズの中で描写は最も優れているレンズ。ZV-E10だけでなくα6400などの通常のミラーレスカメラでも大活躍。広角側は換算24mmでそれほど広角でもないですが望遠側は換算80mmを超えるので自撮りだけでない様々な使い方が可能になります。ただし価格が高いためコストを抑えたいと思っている人は注意です。

ズームレンズはどうしても重くなったり価格が高くなったりするので、ZV-E10を自撮り以外にもいろんな動画撮影に使いたいと思っている人におすすめです。

 

単焦点レンズ

ズームレンズと違い、決まった画角でしか撮影できないのが単焦点レンズ。ズームができない不便さはありますがその反面、小さくて明るいレンズも多いため是非参考にして欲しいです。

SAMYANG AF 12mm F2 E

サムヤンから発売されている広角単焦点レンズ。

  • サイズ:63.5mm x 60.5mm
  • フィルター径:58mm
  • 重量:145g

換算18mmの広角をカバーする単焦点。発売が2021年なので新しいレンズ設計となっています。F2ととても明るいレンズなので大きなボケを期待できます。迷ったらとりあえずこれを買っておけばいいと思います。難点は他と比べて少しだけ高いこと。とは言っても一般的なソニーレンズと比べるとかなりリーズナブル。1番のおすすめです!

SONY E 16mm F2.8 SEL16F28

ソニーのミラーレスカメラが「α」じゃなくて「NEX」と呼ばれた時期に発売されたレンズ。

  • サイズ:62mm x 22.5mm
  • フィルター径:49mm
  • 重量:67g

とても古いレンズでソニーミラーレスの黎明期に発売されています。特徴はとてもコンパクトであること。これまでに紹介したレンズのどれよりも小さいです。さらにレンズ先端にコンバーションレンズを装着することで、画角をさらに広角や望遠側に変更することができます。ただしやはりレンズ設計が古いため描写はそれなりのレンズです。

レンズ先端に装着できるワイドコンバーターはこちら。

SONY E 20mm F2.8 SEL20F28

パンケーキレンズとして発売された単焦点レンズ。

  • サイズ:62.6mm x 20.4mm
  • フィルター径:49mm
  • 重量:69g

ソニーのパンケーキレンズといえばこれ。パンケーキレンズとはパンケーキのように薄いレンズのことをいい最薄の20.4mmです。画角は換算30mmとなるためZV-E10でアクティブ手振れ補正をオンにすると少し狭く感じてしまうかもしれませんが、このコンパクトさは何事にも変え難い魅力があります。

SONY FE 20mm F1.8 G SEL20F18G

フルサイズ用の画質が最高なレンズ。

  • サイズ:73.5mm x 84.7mm
  • フィルター径:67mm
  • 重量:373g

ZV-E10はAPS-C用センサーを搭載したカメラですがあえてフルサイズ用のレンズを提案します。
いずれはフルサイズ」をイメージしている人はフルサイズカメラを使うことも検討してみましょう。画角は換算30mmなので少し狭いです。フルサイズ用レンズをAPS-Cカメで使用する場合、レンズ中央の一番性能がいい部分を使うため描写力はさらに上がります。ただしサイズ、重量、価格はどれもフルサイズ並みになりますのでライトな使い方をしたい人は注意しましょう。

 

まとめ

ソニーZV-E10はレンズ交換ができるVlog用カメラです。だからこそ交換するレンズ選びは注意が必要です。

そしてZV-E10を使ってどんなカメラライフが過ごせるか楽しみです^^

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これからのカメラのカタチだと思う【ソニーVlogカメラZV-E10】

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こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。
ソニーから発表されたVlog用カメラ「ZV-E10」。このカメラがこれからのカメラのカタチを思い描いている気がします。
ZV-E10ってどんなカメラなのかも含めて深掘りします。

 

ZV-E10ってどんなカメラ?

簡単にVlogが撮影できるレンズ交換型ミラーレスカメラ、それが ソニーZV-E10。ベースとなるソニーα6400にバリアングル液晶をつけて、ファインダーをなくし、Vlog撮影用のボタン配置にしたカメラ。

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これまでのミラーレスカメラは、写真を撮るためのカメラで動画も撮れるものがメインで、数台は動画撮影に特化したミラーレスカメラもありました。しかし ZV-E10は動画撮影の中でもVlog撮影に特化したミラーレスカメラです。

これまでカメラに触れてきたコアなファンだけでなく、カメラ初心者や女性にもおすすめできるカメラです。

ZV-E10のスペック

このカメラの特徴を表現する主なスペックを示します。細かいスペックはソニー公式HPのこちらから。

  • センサー:APS-Cセンサー
  • 画素数:2420万画素
  • 連写性能:11コマ/秒
  • 動画性能:4K 30p、FHD 120p
  • 手振れ補正:電子手振れ補正
  • 液晶モニター:3.0型バリアングル液晶
  • 内臓マイク:指向性3カプセルマイク(ウインドスクリーン付き)
  • 重さ:343g

動画性能は4K30p、FHD120pが撮れるので最近の動画撮影用カメラとしては及第点。ZV-E10の特徴を表現しているスペックは、バリアングル液晶ウインドスクリーンがついたマイク
バリアングル液晶は自撮りをする際に必須になるのでVlog用カメラとしては必須な機能。また動画は音声のクリアさが大事になってくるのでウインドスクリーン付きマイクは風による騒音を軽減してくれるので、これを小さなカメラ本体内蔵マイクで対応してくれるのはありがたいです。

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カメラの上についているもふもふがウインドスクリーン。このもふもふが風によるゴーっという音を軽減してくれます。

ZV-E10の良いところと悪いところ

これからVlogを撮ろうと思っているカメラ初心者の人や女性の方にとってZV-E10はおすすめできるカメラだと思いますが、より具体的におすすめできる良いところと、イマイチなポイントを紹介したいと思います。
カメラを趣味にしているコアな人向けではなくあくまでカメラ初心者の人等を対象にしているので、細かいスペックや仕様の話は抜きに説明します。

ZV-E10のおすすめポイント

自撮りができるカメラは他にもたくさんありますが、その中でもZV-E10がVlogカメラとしておすすめできるポイントを紹介します。大前提として必要な機能は「バリアングル液晶」「ボディが軽い」「タッチパネル」「手振れ補正搭載」などがありますが、もちろん全てZV-E10に搭載されているのでそれ以外のおすすめポイントについて説明します。

背景ボケをボタンで切り替えられる

被写体(自分)を引き立たせたいときは背景がボケている方がいいですが、観光地などで風景も一緒に撮影したい時はボケない方がいいです。ボケの具合を切り替えるにはレンズの絞り値を変える必要がありますが、カメラの専門知識がない人にとっては設定を変えるのも一苦労。そんな時にボタン一つで背景ボケを切り替えられる「背景ぼけ切替ボタン」がZV-E10には搭載されています。カメラ好きの人にとってもありがたい機能。

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顔の明るさをキープする顔優先AE

自撮りをしていると自分の顔は明るく撮りたいです。でも明るいところから暗いところに移動した時に顔が真っ黒になってしまうことってないですか?そんな時に嬉しいのが顔優先AEという機能。自動で顔を検知し顔の明るさを優先して写真全体の明るさを調整する機能です。通常だと明るさを変えるのに色々設定変更する必要がありますがZV-E10だと自動で追尾してくれるので助かります。

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美肌効果

どうせ撮るならきれいなお肌で撮りたいです。顔の小じわやシミ、くすみなどを目立たなくする機能がZV-E10にも搭載されています。スマホにはすでに搭載されている機能ですが、本格的なミラーレスカメラでも搭載されていることがありがたいです。

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ホワイトもある

カメラにも見た目は大事だと思うんです!かっこいい(もしくはかわいい)カメラだと持っているだけでテンションが上がります。こちらの記事でも熱く語ってますが外観も大切な機能です。

ブラックやシルバーのボディが多いカメラですがZV-E10はホワイトボディもあります。もふもふもホワイトで一体感がありますね。

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ただしレンズはブラックやシルバーのものが多いので注意が必要ですよね。
例外的に白い色のレンズがありますがZV-E10には不向きな気が汗

ZV-E10のイマイチポイント

これまでのカメラからみるとZV-E10の悪いところはいくつかあります。ファンクションボタンが少ないことや、ファインダーがないこと、バッテリーの容量が小さいことが挙げられますが、これはいずれもこれまでのカメラと比較した場合。Vlogカメラとしての使い方を考慮した場合のイマイチポイントを考えます。

手振れ補正ONにするとズームされる

広角レンズで撮影していても、手振れ補正をオンにすると画面がクロップされて画面が少し狭くなってしまう場合があります。(ズームされてしまう)アクティブ手振れ補正を使うと画面がズームしてしまうので、自撮りする場合は広角レンズが必要になります。そのため手振れ補正を使う場合のレンズ選びは慎重に。特にキットレンズだとアクティブ手振れ補正をオンにするとちょっと辛い可能性があります。
その場合はレンズの焦点距離が10mmから12mmくらいの広角レンズを選んだ方が良いです。私のおすすめは10mmから16mmまでのズームレンズ

このレンズはAPS-Cカメラに最適なサイズ。キットレンズよりはちょっと大きいですが広角ズームレンズなので特にい自撮り中心のVlogを撮りたい人には必須なレンズ。

ソニーZV-E10におすすめなレンズ7選をまとめてました。レンズ交換式カメラになってレンズ選びが重要になったので慎重に選んでください。

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ZV-E10はこれからのカメラのカタチ

Vlog用カメラZV-E10を評価するとき、何を基準に考えるかで評価は大きく変わります。ネット上でも賛否両論分かれているZV-E10。購入を迷っている人は次に紹介する基準で決定してください。

カメラから考えるか、スマホから考えるか

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Vlogを撮るために一番最初に考えた機材は何ですか?それによってZV-E10は購入するべきか判ります。

スマホをイメージした人は、安心してZV-E10を購入してください。
ミラーレスカメラをイメージした人はZV-E10購入は控えてください。

ZV-E10をスマホの延長としてZV-E10を考えている人にとっては『画質はきれいで大きなボケが得られレンズを選ぶことで様々な表現が可能でかつ容易に自撮りもできるカメラ』なのがZV-E10。
逆にこれまでのカメラの延長としてZV-E10を考えている人にとっては『Vlog撮影に配慮したボタン配置ではあるけど数年前の技術を流用して作ったカメラで目新しいものがないカメラ』として認識されています。

ZV-E10はこれからのカメラのカタチになっていく

バリアングルだったりファインダーがなかったり。これまでのカメラを使った撮影だと使いにくいと判断される機能が満載なのがZV-E10。でもスマホをメインカメラとして使っている若い人たちにとっては『写真を撮る』ためにファインダーは使わないし、シャッターも画面にタッチして押すのが当たり前。そんなこれからのカメラユーザー向けに作られているのがZV-E10。

購入前にYoutubeなどで評価を確認する人が多いと思いますが、評価している人がどんなユーザーなのかを事前に確認しておいたほうがいいでしょう。これまでのカメラを使い込んできたベテランユーザーほど、ZV-E10を酷評しています。

でも少しでもZV-E10が気になったなら、少しだけ勇気を出してぜひ購入し新しいVlog体験をして欲しいです。

 

だからこそ、これからのユーザーに買ってほしいZV-E10

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ベテランのカメラユーザーをディスるつもりもありませんが、これからもカメラ業界が成長してもらうためにはこれからのカメラユーザーを如何に参入してもらうかが大切になります。
特に若い人たちに身近にカメラを使ってもらうためには、これまでのカメラユーザーが持っている既成概念を見直さないといけません。そしてZV-E10はスマホ延長のユーザーにとっては最適なカメラの一台になります。
だからこそ私はZV-E10を予約し発売日にゲットしこれからのカメラの新しい使い方を体験したいと思っています。そこのベテランカメラユーザーのあなたも一緒にZV-E10を購入して新体験してみませんか?

 

まとめ

ZV-E10は非常に評価が難しいカメラです。新しい技術は皆無ですしパッと見つかいにくそうな部分がたくさん見えてしまいます。でもカメラは確実に次の時代へ進化しています。その進化の過程の非常に重要な一台としてZV-E10を使ってみませんか?

 

日常のどんなシーンにも活躍するFUJIFILM X100V【7月の作例】

X100V 作例

こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。
手元にあるカメラがどんどん変わっていってます。最近ではメインカメラにしてたSONY α7Sⅲを手放してハッセルブラッド907X50Cに変えたり。それでも手元に残っているのは本当に大好きなカメラFUJIFILMのX100V。

そしてX100Vはただ飾っているのではなく毎日カバンに入れて持ち歩いています。さらに持ち歩いているだけでなくスマホの代わりに毎日撮影しています。
私が具体的にどんなシーンで撮影しているのか、7月の作例とともに紹介したいと思います。

FUJIFILM X100Vについてはこちらの記事を

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X100Vは日常を写すカメラ

いつもカメラを持ち歩いているというとよく聞かれるのが「何を撮ってるの?」ということ。「何」なのかは明確には答えられませんが、あなたがスマホのカメラを向けて「撮りたい」と思ったものを、私はX100Vを使って撮っていると考えれば近いかもしれません。
いや、それよりもさらに撮っているかもしれません。それは何気なくシャッターを押しても雰囲気のあるいい写真が勝手に撮れてしまうから。だからX100Vを持っているとなんでも撮ってしまうんです。

「持ち歩ける」カメラじゃなくて「持ち歩きたくなる」カメラ

X100V 作例

勘違いしている人は多いですが、いつも持ち歩ける小さいカメラだからと言っていつも持ち歩くわけではありません。
どんなに小さなカメラでも重さは数百グラムあるので、カメラがない方が荷物は軽くなるしかさばらない。いつも持ち歩くためのカメラとしてとにかく小さなカメラを探している人はその内持ち歩かなくなることが多いです。

常に持ち歩くためには小さいことは必須ですが、それ以上に必要なのは「撮りたくなる」カメラであること。スマホのカメラだと撮りたいとは思わないけど、何か素敵な写真が撮れそうだと思わせるカメラ。そんなカメラが常に持ち歩けるカメラになります。

さらに機能的にいい写真が撮れるだけでなくかっこいいカメラであることも必須。カバンを除いたときにふとカメラが見えてにやけてしまう、そんなカメラじゃないと持ち歩かないですよね。

FUJIFILM X100Vはまさにそんなカメラ。シャッターを押した瞬間に感動を与えてくれるカメラでありながらかっこいい。そしてカバンに入れて持ち歩けるギリギリのサイズ。kの絶妙なバランスで成り立っているのがX100V

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7月にX100Vで撮った作例

FUJIFILM X100Vで実際に撮影した写真を紹介します。

一枚めは私の部屋のカーペット。X100Vかっこいいなぁって思いながらサワサワしてる時に撮った一枚。撮れた写真がいちいちかっこいいから困りもの。

X100V 作例

7月初旬はFUJIFILMのサービスで中判カメラのGFX100Sを触ってました。そんなGFX100SのハンズオンもX100Vで。もうなんでも撮ってます。

X100V 作例

休日に近くのカフェまで行った帰り。立体駐車場に面白い影ができていたのでX100Vで。多分X100Vを持っていなかったら撮らなかった一枚。

X100V 作例

X100V 作例

他県へ出張した際に打ち合わせと打ち合わせの間に20分ほどの時間ができた時。X100Vで神社の池で撮影。20分ってカフェに入るには短いけどちょっと持て余す時間。そんな時もX100Vがカバンの中にあったので充実した時間を過ごせました。

 

X100V 作例

知多半島の先っちょに日の出を撮影に行った時。ハッセルブラッド500CMとSONY α7Sで撮影しようと思っていたんですが、カバンの中にX100Vも入っていたので合間に何枚か撮影。

X100V 作例

FUJIFILMはとにかく色がきれいに出るので大好き。もちろんこれらの写真は現像で編集していますが、大きな編集をしなくてもしっかりと表現できるから嬉しい。

X100V 作例

少しずつ夜が明けていく風景を狂ったようにカメラに納めていく。

X100V 作例

日の出に向かって撮影するとき、スマホでは絶対に無理でコンデジとはいえAPS-Cセンサーを搭載しているX100Vならではのわざ。

X100V 作例

デジタルテレコンで70mmまでズームできるので切り取りたいところを選んで撮影できるのもいい。ズームできることで他のレンズを持ち歩かなくてもX100V一台あれば大概のシーンは撮影できちゃう。

X100V 作例

ガチの風景だけでなくこんなワンシーンもサクッと撮れちゃう。小さなカメラだから被写体に威圧感を与えないのもいい。

X100V 作例

とにかくたくさんシャッターを押してしまうのでX100Vの唯一の悪いところ。

X100V 作例

X100V 作例

緑のシーンではクラシックネガがかっこいいと思う。

X100V 作例

動きものは得意じゃないけどこの距離の電車だったら難なく撮れちゃう。青い空と青い電車の対比がかわいかった一瞬。

X100V 作例

カメラを持つようになると道端の花垣になるようになります。ハスの花なんてこれまで気にもしてなかったのにカメラを持つようになってからお気に入りの被写体に。

X100V 作例

もちろん飲み会の時も撮ります。初めの一杯は金星派です。小さなカメラなので飲み会の間も机の上に置いておいても邪魔にならない。

X100V 作例

夕方涼しくなってから散歩に出かけた日。いい感じの夕日が当たっていたから。なんでもない風景なんだけど、数年後にみたら懐かしくなるんだと思う。そんな写真を撮れるのは大きなカメラじゃないんだよ。

X100V 作例

X100V 作例

X100V 作例

X100V 作例

実は最近ランニングを再開してて左手にスマホ、右手にX100Vを持って走ることも。ガチで走るにはちょっと重いけど、ゆっくり長く走るLSDにはなんとか持っていけるカメラ。(理想はRX100くらいのサイズ感がいいけど)

X100V 作例

これ以外にもたくさん写真は撮ってるけど、オープンにできない写真が多くて掲載できないのが残念。
でも呼吸するようにシャッターを押せるのがX100Vの強みだと思う。本当にこのカメラと出会えて良かったと思う。
今のカメララインナップに落ち着いたのも、いろんなシーンで活躍してくれて、いつも持ち歩けるX100Vが存在してくれるから。その理由は改めて別の記事で説明したいな。 

 

まとめ

FUJIFILM X100Vは今の私にとってなくてはならないカメラ。旅行に一台だけカメラを持っていくとするなら多分X100Vになるんじゃないかな。

特にこの記事で人気のX-E4と比較してるけど、両方を比較して使ってみると多くの人はX100Vに満足するんじゃないかって思ってる。

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「だまされたと思って買ってみて!」と言って誘惑した人はみんなX100Vの大ファンになっているし大満足しているので、あなたもぜひ騙されたと思ってX100Vを使ってみてください。期待は裏切らないと思いますよ。

 

ボクがSONY α7sⅲを手放した理由

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こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。
SONY党を公言している私ですが、実は先日フルサイズミラーレスのα7Sⅲを手放してしまいました。これまでSONYのフルサイズミラーレスはたくさん使ってきました。α7初代から始まり、α7ⅱ、α7Rⅲ、α7S初代そしてα7Sⅲと5台使いまわしてきましたが、最新型のSONYの最新型カメラを使うのはこれで一旦卒業しようと思います。

α7Sⅲはすごいカメラ。欲しくてたまらなかったカメラ。

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α7Sⅲを手放した5つの理由

愛してやまなかったSONYのカメラたち。その最新型であるα7Sⅲをなぜ今回手放したのかその理由を5つにまとめてみました。

FUJIFILM X100Vが予想以上にいい

朝起きたら机の上にあったX100Vですが手元に届いてからもうすぐで半年。これまでにシャッター回数は10000回をゆうに超えています。毎日の通勤時はもちろん、帰省の時や散歩、フォトウォークの時など常に私のカバンの中にはX100Vがありました。
これまでの私だとX100Vの代わりにαシリーズのカメラが手の中にありました。最高にかっこいいX100Vが手元に来たことで結果的にα7Sⅲの登場機会を激減させることになってしまいました。
日常使いのカメラはX100Vに譲ったため、α7Sⅲは「ここぞ」という場面での登場に限られてしまいここ最近はほとんど持ち出すことがなくなっていました。(使うとしてもブツ撮りくらい)
複数台のカメラを持っている私ですが、コレクションしたいと思っているわけではないので、使用頻度が下がったカメラを手元に置いておくくらいなら売却して他の誰かに使って欲しいと思ってしまいます。今回α7SⅲはX100Vの登場によってまさにその立場になってしまっていました。

X100Vには罪はないんです。ただ、本当にいいカメラなんです。

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動画撮影する機会が減ってしまった

もともとα7Sⅲは動画を本格的に撮り始めるために購入していました。
梅雨の季節も紫陽花を撮りにあちこちに移動していた私ですが、写真をたくさん撮った割に動画を撮影することがグッと減ってしまいました。

今年に入ってVlogを毎週アップしていたのもここ最近はストップしています。

その理由は今年の秋に資格試験を受けるために編集に時間がかかる動画撮影を意図的にやめていたせいでした。Vlogという動画撮影の機会がなくなってしまい、私の中の動画のプライオリティが下がってしまいました。

また名古屋に引っ越してからはシネマティック動画を撮影する環境からも離れてしまったためVlog以外でも動画環境から離れてしまったことも要因の一つです。

今年の冬からはまたVlogを再開する予定ですがVlogはX100Vで撮影できますしDJI Pocket2を使うことでまた一味違った動画も撮影できると思っています。だから一旦α7Sⅲはなくてもやっていけると思ったんです。

 

フィルム撮影を再開した

直接的な理由じゃないかもしれませんが最近フィルムカメラを再開しました。
これまでOlympus Trip35とCONTAX Ariaを持っていましたが、Olympus OM-10とHasselblad 500C/Mを購入し久しぶりにフィルム撮影を楽しんでいます。

フィルムカメラで撮影するとどうしても一枚一枚を大切に撮影するようになってしまいます。私はこちらの記事にも書いているようにこれまで撮り散らかすように撮影してきました。あまりにもたくさん撮り散らかすのでできるだけ一枚あたりのデータ量が大きくならないようにα7Rⅲからα7Sⅲに乗り換えた経緯もありました。

α7Sが手元にあるっているのも手放してもいいなと思える一因でした。

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Hasselblad 500C/Mをゲットしたから

3つ目の理由と被るとことはありますが、これまでは私のシャッターボタンはとても軽く、息をするようにシャッターを切っていました。
しかし中判フィルムカメラであるHasselblad500C/Mを使い出すと途端にシャッターボタンが重くならざるをえませんでした。何せフィルム一本で12枚しか撮影できないのと、ウエストレベルビューファインダーなのでしっかりと覗き込んで撮影しなければいけないため、シャッターボタンを慎重に押すようになってしまいました。
何十年も前のカメラを大切に使っていくことにも触れ、最新型のカメラを追い求める気持ちが一気に冷めてしまったのかもしれません。

ハッセルブラッド500C/Mはどんどん値上がりしているので少しでも欲しいと思っている人はすぐに買った方がいいですよ!

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中判デジカメGFX100Sを触ってしまったから

α7Sⅲはフルサイズミラーレスカメラとして最高のカメラだと思っていました。コンシューマーが持てる最高のカメラのうちの一台だと。
FUJIFILMのイベント的なサービスで、中判センサー(ラージフォーマットセンサー)を搭載し1億画素のバケモノスペックを誇るFUJIFILM GFX100Sを半日お借りすることができました。数時間の利用でしたが中判センサーの力は凄まじく、何気ない風景も驚きの写りをしていました。

その時の作例はこちらから

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中判センサーを使った後だとフルサイズセンサーさえもちょっと物足りなくなってしまう自分がいました。これまではフルサイズセンサーのカメラは「ここぞ」という時に使うためのカメラとしていましたがこんなカメラを触ってしまった後だと、「ここぞ」という時には中判センサーを使いたくなるのは当然です。私の心は中判センサーカメラに向かっていました。

 

それでもα7Sⅲはいいカメラだった

手放してしまった後ですが、もし私の財布に余裕があるなら、防湿庫がもう少し大きいものだったら、α7Sⅲは手放していなかったと思います。それほどいいカメラでした。

一台で完結できるカメラ

特に動画も写真もこれ一台で完結できるカメラは他に思いつきません。何某かの弱点を抱えているカメラが多い中、α7Sⅲは死角のない最強のカメラでした。
α7Sⅲ自体に悪い部分は全くなかったことはしっかりとお伝えしたいです。

 

クリエイティブルックは大好き

今後のSONYのカメラに搭載されていくとは思いますが、クリエイティブルックの色味は本当に好きでした。FUJIFILMのフィルムシチュエーションと同等かそれ以上に好みでした。何気ない風景も、私の下手な写真でも一気にかっこよくなるクリエイティブルックは重宝しました。個人的には「FL」を多用し私のブログにも活用させてもらいました。

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これからのカメララインナップ

私のカメララインナップで頂点に君臨していたα7Sⅲを手放してしまったので改めて自分のカメラとの接し方を整理してみました。

  • 撮影行為を純粋に楽しむカメラ:フィルムカメラ達
  • 日常をとり続けていつも使うカメラ:X100V
  • 星空撮影など特殊環境で活躍するカメラ:α7S
  • ここぞという場面で撮影するカメラ:ハッセルブラッド500C/M

でもハッセルブラッドはフィルムカメラなので失敗が許されない場面で使うのは怖い一面もあります。露出をミスると大変なことになってしまいます。できればハッセルブラッドを使ってデジタルカメラみたいに撮れないかなと考えてしまいます。。。

というわけでお迎えしました。

907X CFV Ⅱ 50C!

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まとめ

別れがあれば出会いもあるということですよ。
これからはハッセルブラッド500C/Mを中判デジタルカメラとして使っていきます!!

 

SONY α6400は名作カメラ!お気に入りの一台!

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こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。
ソニーのAPS-Cカメラα6400は名作カメラだと思っています。私がなぜそう思うのか、その理由を説明します。

 

α6400ってこんなカメラ

ソニーのミラーレスカメラでAPS-Cセンサーを搭載したのがα6400。ここではα6400がどんなカメラなのか、スペックやαシリーズのラインナップの中での立ち位置を説明します。

α6400のスペック

  • センサー:APS-Cセンサー
  • 画素数:2420万画素
  • 連写速度:最大11コマ/秒
  • 防塵防滴:配慮設計
  • AF:リアルタイムトラッキング・瞳AF
  • 手振れ補正:なし
  • 背面液晶:チルト式(180度)モニター(タッチパネル)
  • 動画性能:4K30p撮影可能
  • サイズ:120 x 66.9 x 59.7mm
  • 重量:359g

センサーサイズや画素数、連写速度、AFなどは必要以上の性能を持ちながら手振れ補正が非搭載となっているのが特徴的。これまでソニーの背面液晶はチルト式でカメラ前面にディスプレイが向くことはありませんでしたが、α6400から回転角度が180度となり自撮りがしやすいカメラとなりました。4K動画も撮影できることからVlog撮影にも適したカメラと言えます。

ソニーαシリーズでのα6400の立ち位置

αシリーズにはフルサイズセンサーを搭載したα一桁シリーズと、APS-Cセンサーを搭載したα6000シリーズがあります。α6400はAPS-Cセンサー搭載シリーズの中では中級機の位置付け。
α6000シリーズのフラッグシップ機であるα6600の手振れ補正が搭載されていないカメラとして考えればいいかもしれません。
手振れ補正がどうしても必要!という人でなければ、α6400は写真も動画も十分な性能で撮影でき、かつ自撮りも可能なカメラなのでカメラを手軽に始めて楽しみたい人におすすめです。

αシリーズの全機種を比較した記事もまとめているので他のカメラと比較したい人は下の記事からどうぞ。

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つまりα6400はかゆい所に手が届く感じのボクたちに優しいカメラなんだね!

コストパフォーマンスが高い

ここからは私の私見も含めて、なぜα6400が名作カメラなのかを説明します。

α6400よりも安いカメラは他にもたくあんあります。それでもα6400は非常にコストパフォーマンスが高いカメラだと思います。

いらない機能と必要な機能

カメラを何台も使ってきましたが、少しずついらない機能と必要な機能がわかるようになってきました。ここで言ういらない機能とは、一般的な人が普通の用途でカメラを使うことを想定しています。散歩しながらスナップ撮影したり、旅行にカメラを持って行ったり、運動会で写真を撮るような用途を想定しています。

私が考えるいらない機能は手振れ補正。GoProやiPhoneのように小さなセンサーで電子手振れ補正なら効果は絶大ですが、APS-Cセンサーのように大きなセンサーだと手ぶれ補正の効果はそこまで感じられません。逆に手ぶれ補正を搭載することでボディ重量が一気に重くなり、ボディも厚くなることのデメリットになってしまいます。

さらにいらない機能は防塵防滴機能。α6400は防塵防滴に配慮した設計となっていますがメーカーは防塵防滴性能があるとは言っていません。私は雨の日も写真を撮ることが多いですが防塵防滴がないカメラでも壊れたことはありません。普通の人の普通の使い方ではいらない機能だと思います。

必要な機能は軽量・コンパクトであること。プロのカメラマンならば大きなカメラで撮影することも必要ですが、普通の人にとってはカメラは軽量でコンパクトな方がいい。できればカバンに入るコンパクトさでありながら、持った時に手に馴染むサイズ感がいい。

フラッグシップ機のα6600が欲しいなぁと考えていたんですがα6400が一番いいんじゃないかと思った理由をまとめてみました。

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カメラメーカーとしてはできるだけ高いカメラを買ってもらった方が嬉しいのでいろんなプロモーションを仕掛けてきますが、本当に必要な機能を搭載したカメラを考えるとどうしてもα6400に行き着くんです

α6400はかっこいい

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ここまでスペックや機能の話をしてきましたがやっぱりかっこよさも必要!持っててテンションが上がるカメラだと撮影モチベーションも変わりますよね。α6400はライカなどのレンジファインダー的なデザイン。昔ながらの一眼レフ形状ではなくもっとライトな感じの外観。
なんともうまく言えないのですがとにかくα6400はかっこいいのですよ!

個人的にはEVFがボコって飛び出してついているのが好き。あと角がちゃんと立ってるデザインとか

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動画にも強いα6400

α6400の特徴の一つとして動画に強いことがあります。
4K動画が撮影できることと食い付いたら離さないAFは他のカメラの追随を許さないくらいの強み。
さらに背面ディスプレイが前面を向くようになったため自撮りも可能に。これにより今流行りのVlog撮影にも使えるカメラになりました。

α6400で撮影したVlog

実際にα6400を使ってVlogを撮影してみました。こちらの記事からご確認ください。

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この時はSIGMAのfpというフルサイズミラーレスカメラと併用して撮影しています。どちらかというと動画に特化したSIGMA fpですがα6400も遜色なく使いやすかったです。何度も言いますが軽さと持ちやすさが最高でした。

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これからVlog始めるならおすすめするカメラ

α6400が最高だと思うのは写真だけでなく動画もしっかり撮れるから。Vlogを始めたい人のためにおすすめカメラを剪定しましたが、この時もやっぱりしっかりとα6400はランクインしています。 

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動画に特化したVlog用カメラが欲しいのであれば、DJIのPcket2というジンバルカメラがおすすめ!手振れを物理的に補正するジンバルがついたカメラでポケットという名前の通りポケットに入ってしまうコンパクトさ。写真はスマホに任せてVlog用の動画だけを撮るのであればPocket2最高!

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α6400におすすめのアクセサリー

実際にα6400購入を検討している人は、本体と一緒に必要なアクセサリーを購入しましょう。できれば本体購入と同時に購入することをおすすめするアクセサリーもあるので一度確認してください。
私が必要と考えているアクセサリーはこちら。

  • 液晶保護フィルム:本体と一緒に買おう!
  • SDカード:本体と一緒に買おう!
  • 予備バッテリー:本体と一緒に買おう!
  • モバイルバッテリー
  • キットレンズ以外のレンズ
  • レンズ保護フィルター:本体と一緒に買おう!
  • 三脚
  • シューティンググリップ
  • ジンバル
  • ストラップ:本体と一緒に買おう!
  • メンテナンス用品:本体と一緒に買おう!

特に液晶保護フィルムとレンズ保護フィルターは開封すると同時に付けてしまいたいです。 万が一傷なんかついてしまうと泣いてしまいますよね。意外と忘れやすいのがメンテナンス用品。レンズ部分を拭くクリーニングクロスや埃を吹き飛ばすブロワーなど。それほど高いものではないので必ず準備しておきましょう。

その他のアクセサリーについて具体的に紹介しているので購入する際はこちらの記事からどうぞ。

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α6400用のおすすめレンズ

APS-Cセンサーカメラのα6400。本来ならばAPS-C用のレンズを付けるのですが、私がおすすめしているのはフルサイズ用のレンズを付けること。
ソニーEマウントレンズにはフルサイズ用でもコンパクトなレンズはたくさんあるので、将来フルサイズカメラに移行することを想定し、今からフルサイズ用のレンズを購入することをおすすめします。

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上の記事でも書いていますがソニーのGMレンズやカールツァイスのレンズはかなりおすすめ。フルサイズカメラでも大満足の写りなので多少価格は高いですが購入して不満はないレンズです。是非購入検討してみてください。

 

 

まとめ

カメラを何台も所有する私でも一台欲しくなるカメラなのがα6400。ぜひ最初に一台にしてもらえると嬉しいです。

 

【category】写真・動画撮影のtips

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こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。
このページでは撮影時のコツ(Tips)記事を紹介します。

写真や動画の様々な撮影方法をいろんな角度から紹介しているのできになる記事があればぜひクリックしてください。

【現在ブログ再構築中のため全面公開についてはもうしばらくお待ちください^^】

 

写真の撮影Tips

カメラやスマホを使って印象的な写真を撮影するコツを紹介します。

花火ポートレートの撮り方

夏になると撮りたくなるのが手持ち花火を持ったポートレート撮影。
撮影するにはどんな時間帯がいいのか、撮影に使用するカメラとレンズのスペック、そして手持ち花火はどれを選べばいいのか、初心者でも撮影できるようにまとめました。

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天の川とタイムラプスの撮影方法

田舎に住んでると空を見上げることがあります。
空一面の星を見るとつい写真に収めたくなりますが意外と星空を撮影するのは難しい。そんな星空、そして天の川を撮影するための手法をまとめました。
そして写真を繋ぎ合わせて動画にするタイプラプスの手法についても説明します。

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初心者にもできるRAW現像

写真を撮ってもインスタで見るような写真になっていないことが多いです。そんな時に必要になるのがRAWデータで撮影した画像を現像するソフト。AdobeのLightroomを使ってより印象的な写真にするためのRAW現像の方法についてまとめました。

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紫陽花の撮影方法

梅雨時期に咲く花、紫陽花。季節には街中の至る所で見かける紫陽花ですが意外と綺麗に撮るのは難しいです。
そんな紫陽花をうまく撮る方法をまとめました。スマホを使って実際に撮影した作例もアップしているので参考にしてください。

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マニュアル撮影のすすめ

ミラーレスカメラなどでAUTOモード等を使って撮影している人も多いはず。
よりカメラを楽しむ手法の一つとしてマニュアルモードで撮影してみませんか?FUJIFILMのX100Vを使ってマニュアル撮影する楽しさをまとめました。他のカメラでも流用できる方法もあるのでぜひご覧ください。
特にわかりにくい「露出(EV)」についても説明しています。

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動画の撮影Tips

最近ではVlogやTikTokなどの動画が身近になっています。
しかし本格的な動画を撮影するには少しハードルが高いです。そんなハードルを下げるために動画撮影時のTipsをまとめました。

おしゃれな動画を撮影するコツ

Vlogなどで動画を撮影・編集している人も多いと思いますが、Youtubeなどで見るVlogとどこか違うと感じている人も多いはず。
そんな人に、ちょっとしたコツで劇的に変わる動画撮影時のコツをまとめました。 

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4Kってなに?解像度ってなに?

最近よく聞くようになった4Kについて本当に知っている人は少ないです。
動画を撮影する際に基本的な情報として4Kや解像度について解説しています。

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ソニーピクチャープロファイルについて

ソニーのミラーレスカメラに搭載されているピクチャープロファイル。
動画用の色設定なのはわかりますが、具体的にどんな風に映るのかわかっている人も少ないはず。そこで全てのピクチャープロファイルを比較する記事をまとめてみました。 

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まとめ

これからも自分自身が撮影しながら気付いたことや気をつけていることをまとめていきたいと思います。できるだけ専門的にならず初心者の方にもわかりやすい記事を書き続けていきます。

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フルサイズカメラにも使える!SONY α6400におすすめなフルサイズ用Eマウントレンズ5選

α6400

こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。
SONYのミラーレスカメラα6400使ってますか?発売から2年以上経ったカメラですが、全てのバランスがとてもいいカメラで今でも大好きなカメラの一台です。

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しかしSONYのAPS-C用レンズのラインナップは少なく、α6400の軽量コンパクトなボディでありながら、必要充分な性能に見合ったAPS-C用レンズが少なくその良さを生かしきれていない現状。

そして「いずれはフルサイズカメラ」と考えならがα6400を使っている人も多い中、将来のステップアップに備えてフルサイズ用Eマウントレンズをα6400で使うことを提案します。

 

バランスが良いカメラ α6400

SONY α6400はとてもバランスがいいカメラ。
性能・価格・重量・サイズが絶妙なバランスで成り立っていて、発売から2年以上経っていてもいまだに大好きなカメラの一台です。ついいろんなレンズを付けて楽しんでしまいます。

特に性能と価格のバランスの良さから、比較的カメラ歴の浅い人に必ずおすすめしちゃう!

しかしSONYのAPS-Cカメラ用レンズのラインナップは、フルサイズのそれに比べて種類が少ない状況。特に純正レンズは満足がいくレンズは数本しかありません。そのため私がAPS-C用レンズをおすすめする場合はSIGMAのサードパーティー製レンズをお勧めしています。
こちらの記事内でα6400用レンズとしておすすめしているのもSIGMAレンズ。

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「いずれはフルサイズ」を考えたレンズ

レンズ選びの基準はありますが、APS-C用レンズのラインナップが乏しいα6400だからこそ、フルサイズ用Eマウントレンズを選ぶことも考えてみたいです。
カメラの入り口としてAPS-Cカメラを選択することは正しいです。しかしその内より大きくきれいなボケを撮りたくなり、低ノイズで滑らかなトーンを表現するためにフルサイズカメラが欲しくなります!(断言)

なので、今回は「いずれはフルサイズ」に対応できるように、フルサイズ用Eマウントレンズでありながら、α6400の軽量・コンパクトなボディに合ったレンズを提案します。

ほぼ全員が必ずフルサイズカメラが欲しくなっちゃうもんね!

フルサイズ用レンズをAPS-Cカメラで使うメリットとデメリット

APS-Cカメラにフルサイズ用のレンズを付けた場合のメリットとデメリットを考えます。(メーカーのマウントによってはAPS-C用とフルサイズ用のマウントが違うものがあるので注意してください。ソニーのEマウントはAPS-C用とフルサイズ用を兼用することが可能です)

レンズ中心の性能が高い部分だけを使うことができる

レンズは一般的に中心部分が最もレンズ性能が優れていて、周辺に行くほど流れやにじみ、減光などが発生しますが、APS-Cカメラにフルサイズ用レンズを付けた場合はフルサイズ用レンズの中心部分だけを使って描写するのでレンズの美味しいところだけを使うことができます。
フルサイズ用レンズとしてはそれほどの性能でもないレンズでも、APS-Cカメラにつけることでレンズ性能が上がったような感覚になるかもしれません。

焦点距離が1.5倍に伸びる

フルサイズ用レンズをAPS-Cカメラに付ける場合、焦点距離は1.5倍に伸びます。広角で撮影したい場合はデメリットになりますが、望遠で撮影したい時はメリットになります。
私は50mm近辺でスナップをするのが好きなのでフルサイズ用35mmレンズを使うとAPS-Cの場合は52mm前後になるのでおすすめです。

フルサイズ用レンズは大きくなりがち

どうしてもフルサイズ用レンズは大きくなりがちで、コンパクトなAPS-Cレンズにつけるとバランスが悪くなってしまうことが多いです。写りは良くても大きく重いカメラになってしまうとα6400のボディが小さい分持ちにくくなってしまいます。


今回、α6400におすすめするフルサイズ用Eマウントレンズはどれもコンパクトなものを選定しました。コンパクトでありながらフルサイズに移行しても十分満足できるレンズ5選を紹介します。

 

α6400におすすめするフルサイズ用レンズ5選

レンズを選定するにあたり配慮したポイントは次の通り。

  • 軽量であること
  • コンパクトであること
  • 写りがいいこと
  • 価格については考えない

あえて価格について不問としたのはいずれフルサイズカメラで使用することを想定したためで、フルサイズ移行後も十分満足するレンズとするため。

おすすめ1:FE 24mm F1.4 GM(SEL24F14GM)

ソニーEマウントレンズの最高峰に位置するGM(Gマスター)レンズ。そんなGMの銘を冠するレンズがFE 24mm F1.4 GMです。24mmの広角レンズでありながらF1.4の明るいレンズ。
それでありながら軽量でコンパクト。見た目はかなりフロントヘビーな気もしますが、軽量なためα6400のグリップでもとても持ちやすいです。デザインも秀逸なのでα6400にもぴったり。

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レンズフードをつけるとちょっといかつくなりますがそれもまたかっこいい。

α6400

フルサイズ換算で焦点距離が約35mmになるのでスナップにとても使いやすいです。写りも流石のGMレンズなので問題なし。もちろんフルサイズに移行しても大満足できるレンズです。

十分にボケるしボケもきれい

テーブルフォト的なものも可能

コンパクトなのでカフェの中で取り出しても問題なし

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おすすめ2:FE 40mm F2.5 G(SEL40F25G)

コンパクトなフルサイズミラーレスα7cとともに登場したコンパクトな単焦点レンズがFE 40mm F2.5 G。α6400とそっくりなカメラボディを持つα7c用のレンズとして設計されているだけあってα6400に装着しても違和感がありません。
レンズ本体には絞りリング、フォーカスリング、AF-MF切替スイッチ、フォーカスロックボタンがあるため上質な作りとなっているのも特徴。実際にカメラに装着して撮影してみましたが写りも問題なし。
焦点距離はフルサイズ換算で60mmになるので広角というよりは中望遠に近い標準域と考える方が無難です。個人的には60mmの焦点距離でお散歩スナップは大好きです。
難点はレンズのスペックの割には価格が割高なところ。もう少し価格がこなれてきた中古品を狙うのもいいか。

おすすめ3:Voightlander APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical

コシナから発売されているフォクトレンダー アポランター35mm F2 アスフェリカル。軸上色収差を極限まで落とした光学性能に優れたレンズ。オートフォーカスは搭載されていないマニュアルフォーカス専用レンズとなるので注意が必要です。ずっしりと重いフォクトレンダーのレンズにしては比較的軽いためα6400に装着してもバランスは崩れません。
焦点距離はフルサイズ換算で52mm程度。いわゆる標準域と呼ばれる50mm近辺なので使いやすさは抜群。より画質にこだわりたい人は是非手に取っていただきたい一本。

おすすめ4:Carl Zeiss Batis 2/40 CF

ドイツのレンズメーカー、カールツァイスがAF用レンズとして発表したのがBatis 2/40 CF。つるんとした外観にレンズにしては珍しい液晶画面に情報が表示されます。
α7SⅢに装着して撮影しましたが感じたのは、見た目以上に軽いことと安定のツァイス特有の写りをすること。比較的高価なレンズではありますが写りを見て納得できる一本です。

このレンズを持って金沢市内を撮り歩きましたが、作例を見ていただければこのレンズの素晴らしさはすぐにわかっていただけると思います。

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焦点距離はフルサイズ換算で60mm。おすすめ2で紹介したFE 40mm F2.5 Gと同じくちょっと中望遠よりの標準域レンズとして楽しめます。 

おすすめ5:Tamron 35mm F/2.8 Di Ⅲ OSD M1:2(Model F053)

タムロンから発売されている35mm F2.8の単焦点レンズ。最近矢継ぎ早にEマウント用レンズを多数発売していますが、どのレンズもリーズナブルで軽量なことが特徴になっています。
こちらのレンズはタムロン単焦点三兄弟と呼ばれ35mm以外にも24mm、20mmの単焦点も発売されています。どれも大きさや形状は類似しています。

過去にこのレンズを使っていましたが、初期不良で返品対応をした経緯があります。ただ現在では初期不良はないと思うので新品を購入する場合は問題ないと思いますが、中古で購入する際は注意してください。

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焦点距離はフルサイズ換算とした場合三兄弟は次のようになります。

  • 35mm → 52mm
  • 24mm → 36mm
  • 20mm → 30mm

どちらかといえば広角から標準域の範囲で選べるので、自分の好みの焦点距離からお気に入りの一本を選んではどうでしょうか。

 

 

 

まとめ

他にもおすすめしたいレンズはたくさんありましたが5本に厳選しました。 気になるレンズがあればコメントしてもらえると嬉しいです。

 

驚きの空気感を手の中に!FUJIFILM GXF100S作例in名古屋

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こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。
FUJIFILMのラージフォーマットカメラGFX100Sを自分で使って感じた7つのことをまとめました。今回は実際に撮影した作例を見ていただきたいです。
GFX100SはAPS-Cやフルサイズカメラと比べると高めの価格設定のため躊躇する人が多いと思いますが、画質を優先させたい人はみんな買った方がいいレベル。
※今回はFUJIFILMさんが非定期で開催されているレンタルウィークエンドの制度を使ってGFX100S本体とGF63mmF2.8をお借りしました。

その他のカメラのレビュー記事はこちら

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GFX100Sを使って分かったこと

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FUJIFILM GFX100Sはフルサイズセンサーよりも1.7倍の面積を持つラージフォーマットセンサーを搭載し、画素数が1億2百万画素という他のカメラにはない圧倒的な画素数が特徴のカメラ。高画素がもたらす高画質・高解像度、ラージセンサーによる豊かな諧調が魅力のミラーレスカメラ。

実際に手に取って感じたことをまとめたレビュー記事はこちらをどうぞ

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写真のことに詳しくない人でも普通のカメラの写りと全く違うことを理解してくれると思います。作例とともに写りを確認してください。

 

白川公園

名古屋市の中心部にある白川公園。

名古屋市科学館と名古屋市美術館も併設されている公園。中心部にはグラウンドが整備されていてその周りに噴水や緑が配置されています。私はいつも通勤途中に撮影することが多いです。 

 

白川公園のメインの入り口側から。 緑のトーンがしっかりと出てます。

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葉の一枚一枚をしっかりと描写してる解像感はさすが。

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つけていたレンズはフルサイズ換算で50mm。中望遠っぽい感じで撮りたい時はトリミングすればOK。

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雨上がりの湿っぽい天気。青空は拝めませんでしたが雲の微妙なグラデーションもちゃんと写っていました。

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こちらの記事にも書きましたがかなりトリミングしている写真。

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ラージサイズセンサーはフルサイズ以上にボケやすくF2.8で撮ると奥はボケボケに。

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若宮神社

白川公園の近くにある神社。ビルが立ち並ぶエリアに広がる緑の空間。

夏は風鈴がつけられ夜はライトアップされているみたい。改めて来ないと!

好みもあるけどついアンダー目で取ってしまいがち。微妙な影の雰囲気をしっかりと写してくれてる。

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若宮神社の横にある鳥居。

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風鈴はまだ時期が早いみたい。8月に入ったらもう一度来てみたい。

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手水舎に紫陽花が生けられていましたがこれをうまく撮れる人を尊敬します。手前の石部分がハイライトからシャドウに落ちていく様がうっとり。

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ラージサイズ特有のボケ感と高画素機による解像感を組み合わせることができるのがこのカメラのいいところ。

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今回F8で撮ってましたがそれでもちょっとボケる感じ。F16くらいまで絞らないといけないのかもしれない。

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F2.8開放の描写。風鈴の涼しげな雰囲気が表現できます。

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今年もたくさん撮った紫陽花。最後にGFX100Sで締められたのは良かった。

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久屋大通庭園フラリエ

久屋大通の終点にある庭園。季節ごとに様々な花を見ることができ、またポートレー路撮影をよくしているスポット。

今回は基本的にクラシックネガを使って撮影しましたが、緑がいい感じで締まるので個人的に好きです。

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解放にしすぎるのは要注意です。

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この写真の撮影風景はこちらの記事から確認していただきたいですが、ふと気がついて撮影した写真ですがお気に入りの一枚を撮ることができました。

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針葉樹の葉一本一本を解像している驚き!

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ナディアパーク

栄にある商業施設。LOFTなどが入ってます。床面のパターンが面白い吹き抜けがあり上部から撮影するのが人気。

私もエスカレータで上階に登って撮ってみました。

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撮影した写真を拡大するとスマホの画面が見えるくらい。怖いくらい解像してます。

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その他

場所を特定せずに気が向くままに撮った写真たち。

使ってるデジカメはソニーやフジフィルムが多いですが、フィルムカメラはオリンパスが多い。やっぱりコンパクトなボディに惹かれてしまう。ハーフカメラでもあるPEN Fは前から欲しいけどなかなかいいのに出会えない。ブラックのPEN Fがほしい。

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1億画素あるのでとりあえずシャッターを押しておけばトリミングでどうにかなる。歩きながら撮影したとあるビルの天井。トリミングして画像を反転すれば不思議な写真の出来上がり。

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フジフィルムのビル1Fホールでカメラの設定をしている際に撮ったもの。

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この日はとにかく暑くて、暑さから逃げるように飛び込んだ喫茶店。決して時間をかけているわけでなく、軽快に撮った一枚がこんなリッチなトーンで映るのに驚き。

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まとめ

GFX100Sを実際に手に取って撮影してみたら一気に虜になってしまいました。
それはラージサイズフォーマットの懐の深さと同時にGFX100Sのプロダクツとしてのまとまりのよさに気付かされたから。ユーザーの要望に合わせ、他のラインナップとの整合を図るために(キヤノンがよくやるように)機能の微妙な調整をすることなく、今表現できる技術や機能を盛り込んだ「これ買っておけ」なカメラなGFX100S。
レンズを含めるとどうしても大きくなりがちですが、よりストイックなカメラライフを楽しみたい人はぜひ一度手に取ってみてほしいカメラです。

GFX100Sのレビューはこちらの記事でご確認ください。

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FUJIFILM GXF100Sを使ってわかった7つのこと【レビュー】

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こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。
FUJIFILMの中判センサーを搭載したミラーレスカメラGFX100Sを実際に使用したのでレビューします。スペックなどは様々な記事で紹介されているので、自分が感じたことを7つにまとめて紹介します。
控えめに言って素晴らしいカメラなので購入可能な人はみんな買った方がいいレベル。
※今回はFUJIFILMさんが非定期で開催されているレンタルウィークエンドの制度を使ってGFX100S本体とGF63mmF2.8をお借りしました。

その他のカメラのレビュー記事はこちら

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GFX100Sというバケモノカメラ

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FUJIFILM GFX100Sはフルサイズセンサーよりも1.7倍の面積を持つラージフォーマットセンサーを搭載し、画素数が1億2百万画素という他のカメラにはない圧倒的な画素数が特徴のカメラ。高画素がもたらす高画質・高解像度、ラージセンサーによる豊かな諧調が魅力のミラーレスカメラです。

これまでにも同様のバケモノスペックのカメラは存在しましたが、民生用カメラとして一般人にも手が届く価格(それでもまだ高いけど)と、片手で操作できる取り回しの良さにより大人気がカメラです。

作例メインの記事はこちら

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想像以上に軽くて持ちやすいボディ 

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GFX100Sはラージセンサーフォーマットでありながら重量が約900gの軽量ボディ。いつもはAPS-Cなどのコンパクトなセンサー(GFX100Sと比較して)を搭載したカメラを持っている人とって900gは重いと思うかもしれません。実際に私も通常ソニーのフルサイズミラーレスα7Sⅲ(610g)を使っているのですが約1.5倍の重量だったためかなり重い印象を持っていました。

実際に実機を触ってみると驚くほどの軽さを感じます。これは最近のカメラに多い「コンパクトだけど中身が詰まっている感じがしてずっしりくる」ようなカメラではないからかもしれません。
そこそこボディも大きく、しっかりと握ることができる大きなグリップもあるため、カメラを持った感じはかなり軽く感じます。私が使っているα7Sⅲよりも軽いような感じさえ受けました。

1kg超えは当たり前だったラージサイズセンサーカメラを900gに納めたことも驚きですが、実際の重量以上に軽さを感じるボディデザインは必見です。ぜひ一度手にとってみてください。軽さに驚くはず。

 

レスポンスはちょっともっさり

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1億画素のデータを扱っているからだろうけど、操作系のレスポンスはちょっともっさりしたイメージ。シャッターフィーリングは悪くないですが、背面ボタンの操作に対する反応は半拍子ほど遅れる感じ。
特にサブカメラとして毎日持ち歩いているX100V(これは神カメラだと思いますが)に比べると反応の遅さに少しだけストレスが溜まりました。

特にフォーカスレバーの操作性は控えめに言っても良くなかったです。 
私はAFモードをシングルポイントに設定して、AFエリアをどんどん動かして撮影するタイプなのですが、思った場所にスムーズに移動してくれませんでした。さらにフォーカスエリアを中心に戻す際にはフォーカスレバーをダブルクリックすると戻ってくるのですが、なかなか反応してくれず手動で中心に戻すことも多かったです。(X100Vとの比較)

ボディ上面にあるサブ液晶モニターはカメラ電源をオフにしても最後の設定を表示し続けてくれるので、X100Vの物理ダイヤルで露出を頻繁に変更する撮影方法には使いやすかったです。

電源オフの状態で今どんな設定になるのか一瞬でわかるのは撮影のストレスを軽減し、シャッターをオスピッチをあげてくれる要素になります。最初は物理キーがないことをマイナス要素と捉えていましたが、撮影中はファインダーをのぞいているので物理キーよりもダイヤル操作の方が使いやすいので、GFX100Sのサブ液晶モニターは『アリ』だと感じました。

 

AFはそこそこ使える

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メインカメラはソニーのミラーレスなので、FUJIFILMのAFはあまり信用していませんでした。そのためFUJIFILMのミラーレスカメラX-E2に付けているレンズはMFレンズをチョイスしそもそもAFを使わない選択をしていました。

GFX100Sを使う際にAFも試してみたく公園内でリフティングの練習をしている男性にピントを合わせてみました。(上の写真)しっかりと構えて撮影したわけではなく歩きながら連写にも設定しないで撮影したものですがAFは食いついてくれました。(少し甘いかもですが。。。)

当初私が予想していたAFよりは食いつくイメージでスポーツなどの動きものでない限りは問題なく使えるAFだと感じました。(GFX100Sで動きものを撮る人はいないと思うので)建築写真や街中スナップなどではストレスなくAFを合わせることができました。

 

絞ったつもりでもボケる

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GFX100Sに限らずに中判センサーカメラ全般に言えることかもしれませんが、通常フルサイズやAPS-Cカメラで風景などで精細に撮影したい時にF8ほどに絞って使うのですが、GFX100SでF8撮影するとピント面以外はボケてしまいがちでした。
ぼかさない表現をする際は、個人的にはF11から16くらいまで絞る必要があると感じました。そのため通常はISO400固定で撮影しているのですが、暗い場所だとISO800や1600に設定することも多々ありました。もちろんISOを多少上げてもノイズは目立たないので積極的にISOを上げることをオススメします。

また絞ると気になるのがシャッタースピード。超高画素機なので手振れが気になるかと思いましたが電子手振れ補正もオンにして撮影しているとシャッタースピード1/15でも撮影することができました。通常手振れ補正がないカメラだとシャッタースピード1/60を目安にして露出設定していますがGFX100Sだともう少し攻めた設定をしてもいいかもしれません。
ただし被写体ブレは如実に影響が出てくるので風景写真で風に揺れる葉などは注意が必要です。

 

 

なんとも言えない空気感を閉じ込める

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撮影に出かける前にFUJIFILMの担当の方ともお話をしていました。ラージフォーマットが持つ独特な奥行き感やグラデーションを楽しんでくださいと。
休憩で入った喫茶店でテーブルライトとオレグラッセを何の気なしに撮影した一枚。ミルク部分の美しいグラデーションとグラスの小さな水滴がこの空間の雰囲気や空気感を全て表現してくれています。暗い室内で開放で撮影していますが、小さなセンサーだと色情報が不足しブロックノイズが出てくるところですが、たくさんの色情報を持っているラージフォーマットセンサーはしっとりとした滑らかなグラデーションを表現してくれました。

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空気感を閉じ込める」なんていう安っぽい言葉ではもったいないような描写が可能なカメラでした。もちろんレンズ性能に依る部分も大いにあると思いますが、そんなベストマッチが組めるのも余裕感のあるラージフォーマットセンサーのおかげ。

あなたしか閉じ込めることができない、あなただけの空気感をぜひ撮影の実体験を通して体感して欲しいです。

 

半端ないトリミング耐性

GFX100Sは1億画素のラージフォーマットセンサーを搭載したカメラ。フルサイズの1.7倍のセンサーサイズなので、35mmフルサイズまでトリミングしても6000万画素程度の画素数は残る計算。つまりソニーの高画素機α7RⅣと同程度の画素数が残ります。

上の写真は下の写真をトリミングしたもの。手持ちのレンズがフルサイズ換算50mmの単焦点一本だったのとこの日はとても暑い日で汗だくになりながら撮影していたので、できれば一歩も動かずに撮影したくてとりあえずシャターを押した一枚。
それでもトリミングをすることで印象的な写真に作ることができるのは1億画素のラージフォーマットを搭載したGFX100Sのなせる技。

逆に考えると気持ち広角側で撮影しておけばトリミングで望遠側の焦点距離はカバーできるということ。明るいGF30mmF3.5GF50mmF3.5くらいの若干広角側のレンズ一本で中望遠くらいまではカバーできることになります。

 

データ管理は慎重に

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当たり前ですがセンサーサイズが大きくなって画素数が多くなるとそれに比してデータサイズは大きくなります。
GFX100Sで撮影した写真は、一枚あたりロスレス圧縮のRAWで120MB、Jpegで60MBほどになります。メインカメラで使っている1200万画素のSONY α7Sⅲのつもりで撮影しているとあっという間にストレージを圧迫してしまいます。過去にソニーの高画素機α7Rⅲ(4200万画素)を使っていてストレージの問題から現在のα7Sⅲに移行した経緯がありストレージ圧迫は個人的にはかなり重要な問題です。
ただし、どちらかというと一枚ずつゆったりとシャッターを押すカメラだと思うのでストレージについては以前ほどの問題にはならないと思います。

それよりも大問題なのが、そのような大きな容量の画像データを処理する高速PCが必要になることです。
私は2018年製のMacBook Pro 15inch(プロセッサ、メモリ共にモリモリ仕様)を使っていますがそれでもAdobe Lightroomで現像する際はレインボーホイールが何度も回ってしまいました。

GFX100Sはカメラだけでなくそれらを保管・現像する環境の構築にも気を配る必要があります。これから購入を検討している人は気をつけてください。 

 

 

まとめ

短い時間でしたがGFX100Sを使用できたのは良かったです。ここまでフルサイズと違うのかを実感することができました。中判センサーと言いながら120フィルムのサイズには及ばないセンサーサイズであることから甘くみている部分がありました。
GFX100Sは一度使うと沼に入ってしまう恐ろしいカメラであることがわかりました。軽い気持ちで手に取らないようにしたほうがいいです。。。

最後にFUJIFILMの他のカメラにも搭載されていますが、3軸チルト液晶は本当に使いやすかったです。アスペクト比が4:3なのでついつい縦構図で撮ってしまいがちだったんですが、ローアングルのこんな写真を撮影するときに大活躍でした。

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岸からカメラを水面ギリギリまでおろして撮影するのですが通常のチルト液晶だと画面が確認できないのでピント位置や構図の確認は全くできません。またバリアングル液晶だと通常の横構図でローアングル撮影するときに画面を引き出すのがめんどくさいというデメリットがあります。
3軸チルト液晶はそれらの問題を解決してくれる優れものの仕様でした。地面に寝っ転がることなく膝をつけるだけで撮影できなんて!笑

 

FUJIFILM X100Vのレビューと愉しみ方

こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。
FUJIFILMのコンデジX100Vの愉しみ方について紹介します。現在X100Vは私にとっていつも手元にあるカメラでもっとも出番の多いカメラ。たくさん使い続けてわかってきたことも含めて、X100Vの楽しみ方をご覧ください。

 

X100Vってどんなカメラ?

発売から一年以上経過しているにもかかわらずいまだにコアなファンが多いX100V。大人気なX100Vはどこが魅力的なのか。

X100Vのスペック

X100シリーズはX100Vで5代目。基本的なコンセプトは変わらずにモデルチェンジされてきました。X100Vになって大きく変わったのは「レンズ」と「背面ディスプレイ」。

特にレンズはこれまでのX100シリーズの特徴だった開放でふんわりとした写真が撮れるレンズだったのが、開放でもシャープに写るレンズに変更になったこと。撮る人の嗜好によっては前作のX100Fの方がおすすめになることもあるので注意が必要。

X100Vの主なスペックはこちら

  • 商品名:FUJIFILM X100V
  • 有効画素数:2610万画素
  • センサー:APS-Cサイズ X-Trans CMOSセンサー
  • レンズ:焦点距離35mm、絞りF2.0(35mm換算)
  • デジタルテレコン:あり(35mm、50mm、70mm
  • NDフィルター:内蔵フィルターあり
  • 最短撮影距離:10cm
  • 最大撮影倍率:0.25
  • 連写性能:11コマ/秒
  • ファインダー:ハイブリッドビューファインダー
  • 背面液晶:3.0型チルト式タッチパネル
  • フィルムシミュレーション:17モード
  • 動画:4K30p撮影可能
  • サイズ:128.0mm x 74.8mm 53.5mm
  • 質量:478g

レンズの違いはあるけどできれば最新型を使いたいって気持ちはあるよね

より詳しい内容はこちらの記事からどうぞ

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X100Vのフィルムシミュレーション(クラシックネガとエテルナ)

X100Vではクラシックネガとエテルナが追加されました。コントラストが高めのクラシックネガとシネマティックな雰囲気が作れるエテルナは活躍の場が増えそう。
現在採用されているすべてのフィルムシミュレーションが使えるのでお得です!

X100Vの全フィルムシミュレーションを比較した記事はこちら

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特にクラシックネガは緑や木造建築物を撮影すると独特の渋みが出て好きです。(クラシックネガの作例)

X100V 作例

X100V 作例

X100V 作例

X100Vのかっこよさ

X100シリーズの第五世代であるX100Vになってボディの精巧性が一段と向上しました。それによって撮るだけでなく見るのも楽しいカメラに。

X100V 作例

見た目も素晴らしいX100V

個人的に「写真を撮る」時テンションが上がるのは、高いスペックのカメラを使っているよりも。持っててテンションが上がるかっこいいカメラの時。
X100Vはプロダクトとしての完成度が前作のX100Fから一段と進化。角が立ったキリッとしたカメラに変身しました。

X100V 作例

X100Vを首から下げると大きくもなく小さくもなくちょうどいい。

X100V 作例

かっこよさをカメラのスペックに加えるとしたらX100Vはトップクラスのスペックを誇ると思います。

カメラにかっこよさが必要なのかをまとめました。

note.com

X100Vのアクセサリー

かっこいいカメラなX100V。おしゃれにカスタマイズするアイテムも豊富なのが特徴。もちろん快適な撮影をサポートするためにもアクセサリー類はしっかりと用意を。
特にレンズフードはおしゃれに直結すると同時に、無くしやすい純正のレンズカバーを付けなくてもいいようにするためにX100V購入と同時に購入をオススメします。

スクエア型のレンズフードもかっこいい。私はこっちを購入しました。

その他、X100Vにオススメなアクセサリーについてこちらの記事をどうぞ。

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いつも一緒なX100V

スペックやかっこよさを語ってますが私にとってはいつも一緒にいるカメラなのがX100V。掛け値なしに常に持ち歩いています。
さまざまなシーンで活躍できるX100Vですが、散歩用カメラからテーブルフォト、風景写真まで実際にいろんなシーンで撮影することができます。

朝日が出てくる瞬間を狙っていますが、X100Vのフィルムシミュレーションだと最適な色味を演出することが可能。

X100V 作例

室内の何気ないシーンですが光の入り方がきれいだったので。こんななんでもない写真を撮ってしまうのでX100V。

X100V 作例

飲み会の席で取り出しても違和感がないのがX100V。

X100V 作例

1ヶ月で私がどんなシーンで撮影したかわかるように作例をまとめました。自分で振り返ってみると想像以上にさまざまなシーンで活躍していました。

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X100VをVlog用カメラとして

常に手元にあるカメラX100V。Vlog用カメラとして活用できないか試しています。
動画用カメラとしてX100Vのメリットは次の通り。

  • 4K動画が撮影可能
  • フィルムシミュレーション撮って出し
  • チルト液晶搭載
  • マイク端子搭載

前作のX100Fは動画用カメラとしてはイマイチな部分が多かったですがX100Vになってかなり改善されました。しかし撮影時間の制限やズームができないことなど、本格的な動画カメラとしては不便な部分が多いですが、日常的なVlogを撮影する分には最高の相棒になるのがX100V

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そしてVlogを撮るためにはボディ内蔵マイクではなく外付けマイクを使うことをオススメしますが、コンパクトボディのX100Vに大きなマイクをつけるのは相応しくありません。こんなコンパクトなマイクがX100Vにはお似合いです。

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X100Vを中心としたコンパクトなカメラで週末ごとにVlogを撮影しYoutubeにアップしています。X100VでどんなVlogが撮影できるのか参考にしてください。

X100VはX-E4の代わりになるか

X100Vと同じようにコンパクトでかっこいいカメラなのがX-E4。レンズ交換式カメラになりますが個人的にはすごく気になっています。そんな物欲を抑えるために違う種類のカメラですがあえてX100VとX-E4を比較してみました。

結論から言うと、望遠や広角、スポーツ撮影などの特殊な撮影を行いたい人はX-E4の選択もありますが、スナップを中心とした日常的な撮影を行う人もコストも含めてX100Vがオススメです。

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X-E4もすごくいいカメラだよね

X100Vを深く愉しむ

さらにX100Vを深く愉しむための方法について提案します。ただのミラーレスカメラではないX100V。いろんな愉しみ方があります。

マニュアルモードで撮影

X100Vに限らずFUJIFILMのカメラはISOやシャッタースピード、F値を物理ダイヤルで操作することが可能です。

X100V 作例

カメラ上面に物理ダイヤルが配置されています

さらにファインダーがハイブリッドビューファインダーになっているためOVFとEVFの切り替えが可能。なのでファインダーをOVFに設定にし露出をマニュアルにすることで、シャッターを押すたびに自分の露出設定があっていたか確認しながら撮影する楽しみ方を提案します。

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マクロモードで撮影

X100Vにマクロモードは設定されていませんがデジタルテレコンを使うことでさらに被写体によることができます。最短撮影距離10cmの状態からデジタルテレコンで70mmにするとさらに拡大して撮影することが可能。

X100V 作例

いわゆるクロップして拡大しているので完全なマクロモードではありませんが、直感的なマクロ撮影ができるので私は多用しています。
特に紫陽花の季節では大活躍しました^^

マクロ的な撮影できるってことは新しいレンズ一本手に入れたようなもんだもんね

X100Vの作例

実際にX100Vを使って撮影した作例を紹介します。

発売日に手に入れたX100Vを一度手放してまた改めて購入しました。それから2週間使ってみた感想を作例とともにまとめました。

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金沢市内をX100Vを持ってぶらぶらした作例。

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あっという間に過ぎていく桜の季節ですが、X100Vを持って撮り散らかした記録です。

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名古屋市大須商店街にあるカンノンコーヒーに行った時に撮った作例。とても素敵なカフェなので一度行ってみて欲しいです。

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毎日持ち歩いているX100V。仕事帰りにカメラ片手にぶらぶらしてみました。

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少し遠出をして海を見に行った記録。Vlogを撮りながら蒲郡の竹島へ。

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X100Vはコンパクトカメラですがさまざまな機能が盛り込まれたカメラです。これ一台あれば大概の人は他のカメラは不要になるカメラだと思います。実際に私は友人に最初の一台としてX100Vをオススメしています。
X100Vが欲しいなと思って迷っている人は一度買ってみてください。すぐに虜になりますから。万が一、気に入らなかったとしてもまだまだ大人気なので下取り価格も比較的高いので問題ないと思いますよ。

 

まとめ

FUJIFILM X100Vは発売から一年以上経過しているのにさらに人気が出てきたように感じているのは私だけ??
実際にX100Vを欲しいと思っている人はシルバーとブラック、どっちにしようか迷っているみたいです。個人的にはよりクラシカルな雰囲気やかわいい雰囲気を求めるならシルバーを、かっこよさを求めるならブラックがオススメです。
私は朝起きたら机の上にX100Vが置かれていたという奇跡を体験しました^^

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「Paris Through Pentax」を Hasselblad500C/Mで再現してみたら想像以上にエモかった

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こんにちは。ゼロイチ(@cedar_studio)です。
Hasselblad500C/Mを手にしてからフィルムの楽しみに改めてどっぷり浸かってしまいました。ちょうど紫陽花の時期に差し掛かっているのっもあってもう今からソワソワ。

今年の紫陽花はハッセルブラッド500C/Mで撮りたくてそれまでに練習も兼ねて色々撮影していますが、もう一つ自分がしたかったのは500C/Mの綺麗なファインダーを動画として記録したかったこと。

今回はハッセルブラッド500C/Mの綺麗なウエストビューファインダーを撮影した動画について紹介します。

実際に撮影した私のVlog

 

Hasselblad500C/Mとは

ハッセルブラッド500C/Mとは、通常の35mmフィルムよりも大きな中判フィルムを使ったフィルムカメラ。1990年代後半まで作られたロングセラーなカメラですが私が購入したのは1980年代の500C/Mという型。

とにかくおしゃれなボディとキレイなファインダー

ハッセルブラッド500C/Mの最大の特徴はボディ。最近のミラーレスカメラや一眼レフカメラとは全く違うコロッとしたかわいいカメラ。

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両手で包み込むように持って撮影しますが、ファインダーはボディ上部にあって上から覗き込むように撮影するのが特徴。このファインダーが嵌め込み映像だと勘違いするくらいキレイなんです。

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実際に外で撮影しているとその景色よりもファインダーの映り込む映像に見入ってしまうくらいで、私も先日夕日を撮影した時にそのファインダー内の美しさに驚かされました。

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実際にハッセルブラッドで撮影した作例はこちらの記事から確認できますが、中判カメラ初心者の私でも綺麗に撮れていたことに驚きました。

ハッセルブラッド500C/Mを手に入れたわけ

ハッセルブラッドを持っていない人から見るとなぜ30年以上前のカメラに大金をかけたのか不思議に思う人も多いかもしれませんがそれには理由があります。

中判センサーに興味があった

私はフルサイズセンサーのミラーレスカメラを持っていますが、以前から中判サイズのカメラに興味がありました。雄大な自然を写真におさめるときにフルサイズカメラを使っていましたが、より大きな中判センサーのカメラだとどれくらいきれいに写るのか気になります。そこで私の中ではFUJIFILMのGFX50Rが検討対象に入っていました。

GFX50Rは中判センサーを搭載しつつそこそこ安い価格で購入できるのでマップカメラの中古を探す毎日でした。

ハッセルブラッドにはデジタルバックがある

907X & CFV Ⅱ 50Cはハッセルブラッドから発売されているデジタルカメラ。

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特にCFV Ⅱ 50Cはデジタルバックとして500C/Mに装着することでデジタルカメラ化することができる優れもの。フィルムカメラを購入する際にフィルムの高騰化と現像する場所の縮小などが懸念されますが、デジタルバックを買えばこれらかも未来永劫500C/Mを使えることになります。
今すぐには買えないけど、行き着く先にはデジタルバックがあると思うと比較的安心して500C/Mを手に入れることができました。

その他詳しい内容についてはこちらの記事にまとめています。

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いずれにしてもハッセルブラッド500C/Mは来るべくして私の手元にきたような気がしますし、ハッセルブラッドのよさをアピールしていきたいとも思っています。

「Paris Through Pentax」とは

vimeoで7年前に大人気になった動画でPentaxの中判フィルムカメラのファインダーを通してパリの日常を撮影しています。
まるで映画のワンシーンのようであり、パリの日常風景である様子がPentax67のウエストビューファインダーを通してみることができます。

vimeo.com

一見して虜になる不思議な魅力があります。私もこの動画の存在は知っていましたが、まるで嵌め込みのように思えるきれいさだったので疑う心もあってそこまで気にしていませんでした。

 

Hasselblad 500C/Mのウエストビューファインダーを見て欲しい

この動画を作ることになったきっかけはやはりウエストビューファインダーの美しさをできるだけ多くの人に知って欲しいこと。実際にあって500C/Mのファインダーを除いてもらうとほとんどの人が感動してくれます。
でもより多くの人に知ってもらうにはどうすればいいか。そこで先程のParis Through Pentaxのようにウエストビューファインダーを上から撮影する方法を考えました。 

カメラ固定方法に苦心

ウエストビューファインダーを撮影するにあたってワンオペで撮影する必要があるので常にハッセルブラッド500C/Mを上から覗き込むカメラをセットする必要があります。
もちろん手で支持することはできないので何がしかの方法で動画を撮影するカメラを固定する必要がありました。色々な方法を考えて今持っている機材で安く、さらに軽く固定する方法を考えました。(どのように固定しているのかは後日まとめようかと思っています。)

一時中断しているVlog

今年に入ってから毎週アップしていたVlog。名古屋に期間限定で住んでいるのでその間の記録を残すために撮影してきましたが、色々と忙しくなって動画編集に時間を割くことができなくなって今中断しています。

でも500C/Mを上から撮影した動画をただ繋げていくだけならそれほど編集時間もかからないし、自分の生活記録としては必要十分じゃないかと思って今回試しに撮影してみました。

ハッセルブラッド500C/Mのファインダー越しの私の世界

朝、近所のスタバに行ってそのあと東別院の紫陽花を見てきた、そんなVlogです。でもハッセルブラッド500C/Mのファインダー越しの世界はまるで別世界のような風景が広がっています。編集にかかった時間は30分。この程度なら続けられそうです。

実際に撮影した私のVlogをご覧ください。

唯一の問題は、総重量3kgを超えるカメラたちをずーっと抱えながら歩かないといけないこと。車などの移動手段があればまだいいですが私は基本歩きで名古屋市内を移動しているので大変です。おかげで1時間くらいの撮影で一気に肩と首を持っていかれました。。。

 

 

まとめ

ハッセルブラッド500C/Mは、もちろんフィルムで撮影した写真も素晴らしいものが写りますが、ファインダーの中に広がる風景も面白いです。ファインダー覗きながらお酒が飲めるレベル。これからしばらくは肩と首の心配をしつつこのスタイルでVlogを撮っていきたいと思います^^

 

Hasselblad(ハッセルブラッド)500C/Mのファーストロールは意外と上出来だった!

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こんにちは。ゼロイチ(@cedar_studio)です。
Hasselblad500C/Mを使って初めての撮影したフィルムが現像から上がってきました!ハッセルブラッド初心者でしたが予想以上の出来だったので紹介します!
中判カメラは難しそう、露出コントロールができるかな、と心配している人の背中を押したい!笑

私が購入したカメラはハッセルブラッドの500C/Mと購入理由についてはこちら。

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120フィルム(ブローニー)の現像とデータ化

ハッセルブラッドで撮影するときに気になるのがどこで現像するか。そしてどうやってデータ化するか。
私は楽天市場の「なら写真くらぶ」さんを利用させてもらいました。特にリバーサルフィルムでもリーズナブル価格でデータ化してくれるのがおすすめポイント。一般の現像所だとリバーサルは1カット○○円のような計算なので、リバーサルフィルムをデータ化するとどえらい価格になってしまうので要注意!

現像期間と値段

今回現像に出したのはハッセルブラッドで撮影した120フィルム3本と35mmフィルム2本。120フィルムと35mmフィルムそれぞれ一本ずつリバーサルフィルムでした。同時プリントは行わず現像と同時にデータ化としてCD焼き付けをお願いしました。

値段はフィルムのサイズに関係なく、ネガ現像+CD化で1210円/本リバーサル現像+CD化で1760円/本でした。他の現像所と比較しても安いお値段ですし。特にリバーサルフィルムの値段については破格だと思います。

現像期間は、月曜日のお昼にレターパックで発送し翌週の月曜お昼に返送されていたので実質1週間というところでしょうか。リバーサルフィルムは東京へ郵送し現像する現像所がほとんどで10日ほどかかることが多いですが、なら写真くらぶさんではネガと同じ程度の日数で現像できるのが嬉しいです。

現像所はフィルムの種類によって使い分けする方がいいです。例えば35mmネガフィルムの場合であれば最短1時間でCD化まで行ってくれるところもあるので撮影したフィルムを確認してみてください。

 

Hasselblad 500C/Mファーストロールの作例

厳密に言えばフィルム3本分なのでファーストロールではないんですが、3本一緒に現像してPDCA回せなかったのである意味ファーストロールだと思ってみてやってください。初500C/Mとしては自分の予想以上に写っていたので安心しました。 

1st Roll(FUJIFILM PRO 160 NS)

▼最初の撮影でいきなり夕日の撮影に臨んだ愚か者。名古屋駅前のミッドランドスクエアの展望台に登りました。

ハッセルブラッド 作例

▼ファインダーが鏡像になるので水平垂直を取るのに四苦八苦!

ハッセルブラッド 作例

▼6×6のフィルムなのでスクエア。構図の撮り方に慣れてなくて迷ってます。

ハッセルブラッド 作例

▼絞って名古屋の街並みを。

ハッセルブラッド 作例

▼影になる建物部分もしっかりと写ってびっくり。黒潰れしてると思ったのに。

ハッセルブラッド 作例

▼ここから露出ミスが続きました。

ハッセルブラッド 作例

ハッセルブラッド 作例

▼電車のガラスに反射するホテルの看板を。デジタルみたいな使い方。

ハッセルブラッド 作例

▼金沢駅のホームに電車が入ってくるところ。しっかり前ボケしてくれる。

ハッセルブラッド 作例

2nd Roll(FUJIFILM PRO 160 NS)

▼ここから2ロール目。実家の駐車場に咲く藤の花。

ハッセルブラッド 作例

▼近所の神社でボケ感を確認するために。

ハッセルブラッド 作例

▼手前に生えているタワラムギにピントを合わせていますがこの奥行き感!!

ハッセルブラッド 作例

▼喜多家の中でゆっくりと撮影開始。露出に注意しながら。

ハッセルブラッド 作例

▼建物を撮影するときは水平垂直が大切なので一枚撮るのに時間がかかる。

ハッセルブラッド 作例

▼X100Vで同じ工事を取りましたがこちらはシャドウ部分が残っていてさすが中判。

ハッセルブラッド 作例

▼まだまだ露出下手ですがそれでも明るいところも暗いところもしっかり残ってる。

ハッセルブラッド 作例

▼まるでデジタルで撮って現像したような。もちろんこれは撮って出し。

ハッセルブラッド 作例

▼ウエストビューファインダーなので低い位置の被写体は楽ちん。

ハッセルブラッド 作例

▼奥が煙で霧のようになっている。

ハッセルブラッド 作例

▼Planar800mmF2.8のボケ感の素晴らしさ!

ハッセルブラッド 作例

3rd Roll(FUJIFILM PROVIA 100F)

▼いつものアスペクト比3:2だと縦構図になりがち。ここからリバーサルフィルム。

ハッセルブラッド 作例

▼どこにピントを合わせたのかは不明。

ハッセルブラッド 作例

▼露出コントロールを失敗してしまった例で白飛びしています。

ハッセルブラッド 作例

重いカメラを載せられるミニ三脚にのせてシャッタースピード1秒で。

ハッセルブラッド 作例

▼手持ち撮影で。

ハッセルブラッド 作例

▼夕日が沈む海へ。しかもリバーサル装填して。無謀。だけどうまくいった。

ハッセルブラッド 作例

▼波打ち際でリフレクションが撮れそうだったから頑張ってみる1

ハッセルブラッド 作例

▼よく撮れたけど傾いていた。。。

ハッセルブラッド 作例

これを撮影していた時のフィンダーの中はこんな感じ。スバラシイ。。。

▼デジカメだと連写する波の先がモコモコしている一瞬。ちょっとオーバー気味。

ハッセルブラッド 作例

▼空の淡い色が素直に出てくれている。

ハッセルブラッド 作例

▼ダイナミックレンジが広いと感じる。

ハッセルブラッド 作例

▼ちょうどリバーサル入れてるときにいい景色に出会えた奇跡。

ハッセルブラッド 作例

 

ファーストロールを終えて感じたこと

自分に中判フィルムカメラを扱えるのかって心配をしながら購入・撮影まで来ました。ファーストロールが終わって感じることは「なんとかなるかな」ってこと。
一番心配していた露出は、スマホの露出計測アプリを使えばおおよその露出は確認することができます。(露出に関してはこちらの記事をどうぞ)中判フィルムだからなのか、多少露出を間違えても粘ってくれる印象があります。なのでおおよその露出を抑えてしまえばシビアな撮影じゃない限り2/3段分くらいはなんとかなるんじゃないかと。

あとは中判カメラで抑える構図、スクエア構図を学ぶ必要があります。これはデジカメでもいいんじゃない?とか、35mmフィルムカメラでも代用できるんじゃ?と思うカットもありました。この辺りはもう少し使いながらハッセルブラッドの魅力を引き出せる写真を撮っていきたいと思います。

 

まとめ

思いのほかちゃんと撮れていて嬉しかったです。個人的なベストショットだと思ったのはこちら。

ハッセルブラッド 作例

ネコにちゃんとピントがあっていることと、奇跡的に露出もピッタリ!笑
ネコ目線でのアングルはまさにハッセルブラッドが得意とするところなので、これからもっとネコ写真をハッセルで撮りたいですね^^

ただやっぱり120フィルムは高いのでいつかはデジタルバックを買うんだと思います。嫌というかそこまで見据えてハッセルブラッド500C/Mを購入したんだもん。いつか皆さんに907X購入報告できる日を目指して明日もまたハッセルのシャッターを押していきます!(リンクは1DXⅡ)

 

【category】カメラなどの機材レビュー

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こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。
このページではカメラなどの機材レビュー記事を紹介します。

デジタルカメラやレンズ、フィルムカメラからドローンまでさまざまな機材を実際に使った感想をレビューでまとめているので、気になる機材があればぜひクリックしてください。

【現在ブログ再構築中のため全面公開についてはもうしばらくお待ちください^^】

 

デジタルカメラレビュー

ミラーレスカメラやコンデジなどのデジタルカメラのレビュー記事。
ミレーレスカメラはレンズ交換が可能なカメラ、コンパクトデジカメはレンズ一体型のカメラ。

ミラーレスカメラ

レンズ交換が可能なカメラ。ソニーとシグマ、フジフィルムのカメラを使ってます。

SONY

ミラーレスカメラのトップシェアを誇るのソニー。フルサイズを中心とした充実したラインナップと高性能なAFが特徴的なカメラ。

α7Sⅲ

動画機としてYouTuberに大人気のα7Sⅲ。動画だけでなく写真を撮影するのにも大活躍なカメラで今の私のメインカメラ。

α7Sⅲカテゴリー

α7S

夜でも昼のように写すことができるカメラとして業界に衝撃が走った伝説のカメラなのがα7S。もう発売されていませんが今でも中古品が高値で取引されていることから大人気なカメラ。気軽なお散歩時のカメラとして利用。
α7Sカテゴリー

α7Rⅲ

4200万画素の高画素で、まるで棍棒で殴りかかるような暴力的なパワーを持つカメラ。写真はもちろん動画もそこそこイケるので万能なカメラ。私の過去のメインカメラ。
α7Rⅲkカテゴリー

α6400

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APS-Cセンサー搭載のカメラで手振れ補正はないけど十分な動画性能を持った初代Vlog用カメラ。軽くてコンパクトなボディは手軽なスナップ時に大活躍。サブ機として大活躍。

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ZV-E10

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Vlogを撮ることに特化したAPS-Cセンサー搭載のレンズ交換式カメラ。これからのカメラのカタチを体現していると思う。

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ソニーのミラーレスカメラは種類がたくさんあるのでどれを選んでいいのかわからないことも。そんな人は全機種を比較した記事がこちら。

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SIGMA

ミラーレスカメラとしては後発ですが、熱狂的なファンが多いシグマ。ファンが期待していたFoveonセンサーではなくベイヤーセンサーが搭載されたフルサイズミラーレスカメラ。

 

FUJIFILM

フィルムの色を忠実に再現したフィルムシミュレーションが特徴のFUJIFILM。センサーはフルサイズよりも少し小さいAPS-Cサイズがメインですが一度使うと病みつきになる魅力があるカメラ。

GFX100S

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フルサイズの1.7倍の面積を持つラージフォーマットセンサを搭載したGFX100S。驚きの1億画素はこれまでのカメラの常識を覆すカメラ。通常のカメラより高価格ですが価格に見合った性能を持ち合わせた良カメラ。

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X-E2


FUJIFILM X-E2

 

coming soon...

 

コンパクトデジカメ等

レンズ一体型のカメラ。高級カメラから望遠機能も備えた便利カメラまでさまざまな種類があるのが特徴です。

SONY

ソニーのコンデジは1インチセンサーを搭載したRX100シリーズが人気。コンパクトなボディに機能全部盛りがコンデジは一台は持っておきたい。

RX100m7

オールマイティーなコンデジに進化したRX100m7。これ一台あれば他のカメラがいらないと思えるレベル。

RX100m7カテゴリー

RX100m6

RX100シリーズ第六世代のRX100m6。広角から望遠までカバーするスーパーコンデジ。
RX100m6カテゴリー

RX100m3

写真撮影ならこれ一台!
RX100m3カテゴリー

 

RX100シリーズも現在7世代まで発売されていて全て併売されています。見た目は同じだけど値段も性能も全く違うので、RX100シリーズのどれを買えばいいのかわからない人は全比較をしているこちらの記事をどうぞ。

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Leica

カメラのことを知らない人も「ライカ」の名前は知っているはず。そんなライカが発売しているコンデジがライカQ2。値段も性能も最高な一台。

Leica Q2

ライカから発売されたコンデジQ2。

Leica Q2カテゴリー

 

FUJIFILM

大人気のフィルムシミュレーションを搭載したコンデジ。コンデジにしては大きいAPS-Cセンサー(ミラーレスカメラと同じセンサー!)を搭載された高品質カメラ。

X100V

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大人気X100シリーズの特徴的なレンズが一新されたX100V。写りだけでなく外観も含めて大好きなサブカメラ。

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X100F

X100シリーズ第四世代のX100F。開放で撮影するとフワッとした描写が特徴的なカメラ。
X100Fカテゴリー

 

Panasonic

パナソニックのコンデジも特徴的なものが豊富。

LX100

特徴的なセンサーを搭載したLX100。さまざまなアスペクト比でもセンサーを最大限活用できるコンデジ。
LX100カテゴリー

その他カメラ

ジンバルカメラやアクションカメラなどの特殊な使い方をするカメラ。

ジンバルカメラ

手振れを抑える「ジンバル」に直接カメラが付いたものをジンバルカメラと言います。ジンバルカメラの大本命と言えるのがDJI。ドローンのカメラで得た技術をジンバルカメラに応用されています。

 

アクションカメラ

海や雪などハードな環境でも使えるカメラがアクションカメラ。GoProが有名。

 

レンズレビュー

レンズを使用してみた感想や作例をまとめた記事。

SONY Eマウント

ソニーのαシリーズのカメラ用レンズ。

  • SONY SEL2470GM
  • SONY SEL135F18GM
  • SONY SEL24F14GM
  • SONY SEL100400GM
  • SONY SEL24105G
  • Carl Zeiss Batis 2/40 CF
  • SIGMA 85mm F1.4 DG DN Art
  • Voightlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
  • NOKTON 35mm
  • NOKTON 40mm
  • coming soon...

FUJIFILM Xマウント

フジフィルムのXシリーズのカメラ用レンズ。

  • 7artisans 35mm F1.2
  • coming soon...

 

オールドレンズ

フィルムカメラ用のレンズをオールドレンズと呼びます。マウントアダプターを取り付けることで多くのミラーレスカメラで利用することが可能に。

  • CONTAX Planar 50mm F1.4
  • Olympus G.Zuiko auto-s 50mm F1.4
  • coming soon...

 

 

フィルムカメラレビュー

デジタルカメラとは全く別物のフィルムカメラ。宝くじを買って当選番号の発表を待つようなワクワク感があります。フィルムのサイズ別で中判カメラと35mmカメラがあります。

中判フィルムカメラ

一般的なフィルムよりも大きな120フィルム(ブローニーフィルム)を使ったフィルムカメラ。カメラの種類によってフィルム一本で撮影できる枚数が違います。

 

35mmフィルムカメラ

一般にフィルムというと35mmフィルムを言います。

 

 

ドローンレビュー

ドローンでしか撮れない風景がある。

 

 

ガジェットレビュー

さまざまなガジェット・機材をレビューしています。

  • coming soon...
  • coming soon...

 

 

機材比較

カメラは高価なものが多いので機材を比較できる記事をまとめました。

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『すぎっち』のジモログとは

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こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。
『すぎっち』のジモログとは、地元ラブに生きる『すぎっち』が地元を中心に撮影するジモグラファー(地元+フォトグラファーの造語)がさまざまな情報をお届けするウェブサイド。写真や動画を撮りながら日常生活で発見したことを記事としてまとめています。

 

カメラなどの機材レビュー

実際に使用したカメラやレンズ、ガジェットなどの感想を機材レビューとしたまとめ記事。カメラやレンズの レビューや機材の比較、おすすめ機材の紹介をしています。
カメラに興味があるひとはのぞいてみてください。

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写真・動画撮影Tips

写真や動画を撮影する際のちょっとしたコツやHowtoをまとめました。
もう少し写真をうまく撮りたいと思う人はのぞいてみてください。

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まちおこしのこと

地元を活性化するためのまちおこし活動の記事。まちおこし団体『やるまい会』の活動と地元の風景を紹介しています。

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すぎっちの作例

すぎっちが撮影した写真や動画の作例を紹介。

studiocedar.hatenablog.com

 

すぎっちが気になること

test

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Hasselblad(ハッセルブラッド)500C/Mを買った訳

Hasselblad500cm

こんにちは。ゼロイチ(@cedar_studio)です。
FUJIFILMのX100Vのかっこよさを全面に押し出したこちらの記事が意外と良く読まれてるんですが、そんなカメラをかっこよさだけで買ってしまう私が新しいカメラを買ってしまいました。

私が購入したカメラはハッセルブラッドの500C/M!なんと中判フィルムカメラになります。最新のカメラを使っている私がなぜ今フィルムカメラを、さらに普通のフィルムよりもさらに大きな中判フィルムカメラのハッセルブラッド500C/Mを購入したのかを紹介します。

 

Hasselblad 500C/Mに至ったわけ

なぜ私がハッセルブラッド500C/Mを購入したのか経緯を説明します。

フルサイズセンサーよりも大きな中判カメラに興味があった

実はここ数ヶ月ずっと中判カメラを眺めていました。フルサイズセンサーやAPS-Cセンサーを使っていますが、さらに大きなセンサーサイズのカメラはどんな写りをするんだろうと気になっていたんです。

スナップ用としてFUJIFILMのX100Vは完全に私の片腕になってくれたし、光の少ない難しい状況ではSONYのα7Sⅲが私の力不足を補ってくれるようになりました。そんな撮り散らかす毎日の中で一枚だけゆっくりと時間をかけて撮影したい欲も出てきました。

シャッターを一回切るための時間に比例してセンサーサイズが大きくなるような、そんな運用をイメージしてもらえるとわかりやすいかもしれません。価格やサイズからFUJIFILMのGFX50Rが検討対象に入っていました。

GFX50Rは中判センサー搭載カメラにしては安い価格でレンジファインダー機をちょっと大きくしたような見た目も気になっていました。それでも購入にまで至らなかったのは、中判センサー搭載カメラとしては安いと言っても、結構な値段がすることとレンズが重く高いことも気になっていました。

でもこの頃からもう中判カメラの魅力に取り憑かれていたのかもしれません。

ハッセルブラッド907X & CFV Ⅱ 50Cを使いたかった

907X & CFV Ⅱ 50Cはハッセルブラッドから発売されているデジタルカメラ。

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50年以上前に発売されたハッセルブラッドのVシリーズカメラ(500C/MもVシリーズカメラ)に取り付けることでデジカメ化することができる”デジタルバック”機能があるカメラ。単体でデジカメとして使用できるだけでなくオールドカメラに取り付けてデジカメ化できることに魅力を感じていました。
ただカメラがとても高額で私には手が出せずこれまで購入に至りませんでした。907X & CFV Ⅱ 50CがGFX50Rの価格で発売されていたらすぐに飛びついたかも。

500C/Mはブローニーフィルムという一本1000円以上するのに12枚しか撮れないフィルムを使います。現像もスキャンも35mmフィルムに比べるとお金がかかってしまいます。しかし、将来もし907X & CFV Ⅱ 50Cを購入したら500C/Mがデジカメとして使えるようになることを考えるとここで無理してでも程度のいい500C/Mを手に入れておけば将来への布石になると考えました。

ライカも欲しかったけど

カメラを持っているといつかは欲しくなるライカ。とても高いカメラで「ライカ」の名前だけで高いんじゃないかって思う人もいるかもしれませんが、実際に撮影してみるとなんとも言えない描写で撮影した人を虜にしてしまう魅力があるのがライカ。

私もカリスマ美容師さんにライカM10を少し触らせてもらって一気に虜になってしまいました。手に持った感触、シャッターを押したフィーリング、カメラから映し出される写真、全てが別格だと感じました。
しかしライカはとてつもなく高い。中古も値段が落ちない。一時はフィルムライカM4やM5も検討していましたが今一歩が踏み出せずにいるところにFUJIFILM X100Vがやってきたのです。

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朝起きたら机の上にあったX100V。M型ライカと同じ用にレンジファインダー機の用に使えるハイブリットビューファインダーも搭載されているので一気にX100Vにのめり込むことに。

ライカはいつかは欲しいカメラであることには変わりはありませんが、今はX100Vがライカの代わりとして十分に活躍してくれているので我慢することができる。でもハッセルブラッドの代わりになってくれるカメラは手元にない。

そんな無理矢理のロジックでハッセルブラッド500C/Mを手にすることになりました。

 

 

私のHasselblad 500C/M

なんだかんだと理由を述べていますが、1番の理由は500C/Mがかっこよかったから。これ以上の理由はないでしょう。世の中にはもっと安くてもっと性能の良いカメラもあるかもしれませんが、所有欲を満たしてくれるカメラはこれ以上のものはないと思います。

ハッセルブラッド500C/Mの特徴的な外観クロームボディ。薄暗い中で光ボディがかっこいいです。「カメラ」と言えば一眼レフカメラを思い浮かべてしまいますが、500C/Mはさらに原始的な本物のカメラの形を見せてくれているように感じます。

Hasselblad500cm

「HASSELBLAD」の文字がかっこいい。主張しすぎないところがいい。

Hasselblad500cm

レンズは定番とも言えるPlanar80mmF2.8のCレンズ。EVを決めるとF値とSSが連動して動くちょっと変わった仕様。

Hasselblad500cm

ボディ側面には500C/Mの文字が。500C/Mは500Cの改良版。「M」はModifyの略だとか。中古のタマとしては非常に多いのが特徴。

Hasselblad500cm

ハッセルブラッド500C/Mの特徴はそのスタイリング。一眼レフのようにカメラ背面にファインダーがあるのではなく上面にファインダーが搭載されている。カメラ上の蓋を開けるとファインダーが見える仕様。

Hasselblad500cm

ファインダーはEVFかと見間違えるほど明るい。そしていつまでも覗き込んでいたくなるくらい綺麗。フィルムを装填しなくても、「パシュッ」という少し大きめのシャッター音とともにファインダーを眺めながら酒が飲めるレベル。

Hasselblad500cm

残された課題

中判フィルムカメラを扱う際にいくつかの問題があります。それは次の3点。

  • フィルムが高い
  • 現像とデータ化の方法
  • 適正露出の確認方法

これから実際に運用しながら検証していく必要がありますが、フィルムが年々高騰している中、上の課題がフィルムカメラを購入する際の障害になっている人も多いかもしれません。

ただ多くの人が語るようにフィルムカメラで撮影するようになってからしっかりと考えてシャッターを押すようになりました。一枚一枚を大切にするようにもなりました。
デジカメで撮り散らかすような撮り方を否定するわけではなく、フィルムカメラはフィルムカメラなりの撮影心構えがあるんだなと感じます。

これからゆっくりと少しずつ500C/Mで撮影し経過をブログにまとめていきたいとお思います。作例はもうしばらくお待ちください。なにせまだまだファインダーとシャッター音でお酒が飲めるので。。。

 

まとめ

勢いで買った節もありますがハッセルブラッド500C/Mを買ったことに後悔は全くありません。逆にもっと早く買っておけばよかったと思うほど。ただハッセルの良さにハマると今後はこんなカメラも欲しくなってくるような気がして怖いのですが。。。