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自撮り用!ソニーZV-E10におすすめなレンズ7選

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こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。
Vlog用カメラSONY ZV-E10に最適なレンズ7選を紹介します。

ZV-E10にはキットレンズE-PZ 16-50MM F3.5-5.6 OSS SEL1650が付いたキットレンズが販売されています。

しかしYoutubeなどで紹介されている「センサーが大きくなったからよくボケる」という言葉に期待してキットレンズを購入すると必ず後悔します。なぜキットレンズだとダメなのか、そしてもっと楽しくVlogを撮るためのレンズは何がいいのかZV-E10におすすめなレンズ7選として紹介します。

ZV-E10に詳しく知りたい人はこちらの記事へ

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キットレンズE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650は何がダメなの?

ZV-E10のキットレンズはE-PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650はこちら。

重さが116gと極めて軽く、レンズ長さもパンケーキレンズと呼んでもいい29.9mm。さらに電動ズームと手振れ補正が付いているレンズ。ぱっと見、とても優れているレンズに見えます。
しかしコンパクト・軽量で様々な機能がついている反面、レンズの明るさや背景のボケやすさを決めるF値が3.5〜5.6になっているため、背景があまりボケないスマホのような動画になりがち。せっかくのZV-E10目玉機能である「背景ボケ切替ボタン」も意味がなくなります。

キットレンズがボケないことも含めて、ZV-E10を買う時に注意するポイントを7つにまとめました。合わせてご覧ください。

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キットレンズは背景がボケにくいことを除けばとてもいいレンズ。だからこそ私も今回キットレンズを予約しましたが、それ以外のレンズを使うのも楽しい。
ということでZV-E10にとってキットレンズ以外でおすすめレンズ7選を紹介します。

ZV-E10のおすすめレンズ7選

ZV-E10はVlog用カメラなので自撮りメインの使い方を想定したおすすめレンズを紹介します。必要な機能としては「広角レンズ」であること。自撮りをする際、片手にカメラを持って撮影するので広角ではないレンズを使うと画面一杯に自分の顔が入ってしまいます。またZV-E10ではアクティブ手振れ補正をオンにするとクロップする(ズームされた状態になる)ためできるだけ広角なレンズを装着することが望ましいです。 

今回は自由に構図を決めることができるズームレンズと、ズームはできないけど軽量コンパクトが魅力な単焦点レンズに分けて紹介します。

ズームレンズ

ズームレンズの最大の魅力は自由に構図を選べること。その反面、レンズが重くなったり高価になったりします。ZV-E10のキットレンズもズームレンズです。

SONY E 10-18mm F4 OSS SEL1018

ソニー純正カメラで広角ズームレンズと言えばこれ。

  • サイズ:70mm x 63.5mm
  • フィルター径:62mm
  • 重量:225g

F値が4なのでちょっと暗くてボケませんが広角域をカバーする広角ズームレンズです。
良いところは、広角ズームでありながら軽量・コンパクトであること。小さなボディのZV-E10につけてもバランスがいい。悪いところはやはり背景がボケにくいこと。

そこさえ我慢すれば描写は素晴らしいので大満足の一本になるレンズ!

TAMRON 11-20mm F/2.8 Di Ⅲ-A RXD(Model B060)

安くて軽いレンズをたくさん発売しているタムロンから出たAPS-C用レンズ。

  • サイズ:73mm x 86.2mm
  • フィルター径:67mm
  • 重量:335g

先に紹介したE 10-18mm F4 OSSよりはひとまわり大きいですが、大きな背景ボケも可能なF2.8通しであることが嬉しい。レンズの長さが少し長くなるのでちょっとレンズヘビーな感じはしますが、その見た目以上に軽く感じるレンズ。

SONY E 16-55mm F2.8 G SEL1655G

ソニーが誇る「G」ラインレンズ。

  • サイズ:73mm x 100mm
  • フィルター径:67mm
  • 重量:494g

今回紹介するズームレンズの中で描写は最も優れているレンズ。ZV-E10だけでなくα6400などの通常のミラーレスカメラでも大活躍。広角側は換算24mmでそれほど広角でもないですが望遠側は換算80mmを超えるので自撮りだけでない様々な使い方が可能になります。ただし価格が高いためコストを抑えたいと思っている人は注意です。

ズームレンズはどうしても重くなったり価格が高くなったりするので、ZV-E10を自撮り以外にもいろんな動画撮影に使いたいと思っている人におすすめです。

 

単焦点レンズ

ズームレンズと違い、決まった画角でしか撮影できないのが単焦点レンズ。ズームができない不便さはありますがその反面、小さくて明るいレンズも多いため是非参考にして欲しいです。

SAMYANG AF 12mm F2 E

サムヤンから発売されている広角単焦点レンズ。

  • サイズ:63.5mm x 60.5mm
  • フィルター径:58mm
  • 重量:145g

換算18mmの広角をカバーする単焦点。発売が2021年なので新しいレンズ設計となっています。F2ととても明るいレンズなので大きなボケを期待できます。迷ったらとりあえずこれを買っておけばいいと思います。難点は他と比べて少しだけ高いこと。とは言っても一般的なソニーレンズと比べるとかなりリーズナブル。1番のおすすめです!

SONY E 16mm F2.8 SEL16F28

ソニーのミラーレスカメラが「α」じゃなくて「NEX」と呼ばれた時期に発売されたレンズ。

  • サイズ:62mm x 22.5mm
  • フィルター径:49mm
  • 重量:67g

とても古いレンズでソニーミラーレスの黎明期に発売されています。特徴はとてもコンパクトであること。これまでに紹介したレンズのどれよりも小さいです。さらにレンズ先端にコンバーションレンズを装着することで、画角をさらに広角や望遠側に変更することができます。ただしやはりレンズ設計が古いため描写はそれなりのレンズです。

レンズ先端に装着できるワイドコンバーターはこちら。

SONY E 20mm F2.8 SEL20F28

パンケーキレンズとして発売された単焦点レンズ。

  • サイズ:62.6mm x 20.4mm
  • フィルター径:49mm
  • 重量:69g

ソニーのパンケーキレンズといえばこれ。パンケーキレンズとはパンケーキのように薄いレンズのことをいい最薄の20.4mmです。画角は換算30mmとなるためZV-E10でアクティブ手振れ補正をオンにすると少し狭く感じてしまうかもしれませんが、このコンパクトさは何事にも変え難い魅力があります。

SONY FE 20mm F1.8 G SEL20F18G

フルサイズ用の画質が最高なレンズ。

  • サイズ:73.5mm x 84.7mm
  • フィルター径:67mm
  • 重量:373g

ZV-E10はAPS-C用センサーを搭載したカメラですがあえてフルサイズ用のレンズを提案します。
いずれはフルサイズ」をイメージしている人はフルサイズカメラを使うことも検討してみましょう。画角は換算30mmなので少し狭いです。フルサイズ用レンズをAPS-Cカメで使用する場合、レンズ中央の一番性能がいい部分を使うため描写力はさらに上がります。ただしサイズ、重量、価格はどれもフルサイズ並みになりますのでライトな使い方をしたい人は注意しましょう。

 

まとめ

ソニーZV-E10はレンズ交換ができるVlog用カメラです。だからこそ交換するレンズ選びは注意が必要です。

そしてZV-E10を使ってどんなカメラライフが過ごせるか楽しみです^^

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