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【α7SⅡ後継機】ソニーα7SⅢはイイとこ取りのズルいカメラ!?写真も動画も撮りたい人には必須の一台かも!(2020.01.21追記)

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こんにちは。ジモグラファーのゼロイチです。

ずーっと待っていた噂が届きました。ソニーの高感度カメラα7Sシリーズの最新型α7SⅢ(もしくはα7SⅣ)のセンサーについてEOS HDが掲載しました。

デジカメinfoの日本語訳記事はこちら

衝撃的な噂の内容を一緒に確認してみよう!

2020.01.10追記:デジカメライフに最新情報が追加されました。

2020.01.29追記:デジカメライフに最新情報が追加されました。

 

α7Sシリーズは高感度カメラ!

α7Sシリーズは、コンデジでも2000万画素を超える高画素時代の中で、珍しい1200万画素の低画素機です。低画素化しセンサーの1ピクセルあたりの面積を大きくすることで、わずかな光でもしっかりと描写することができる『暗いところでも明るく写る』高感度カメラに仕上げています。

▼真っ暗闇の中の焚き火風景がまるで昼間のように撮影できるのが高感度カメラの特徴。α7Sの凄さがわかる動画です。


α7S(A7S): Low Light Demonstration (ISO 1600- 409600) (from Sony: Official Video Release)

そんなα7Sの新型『α7SⅢ』の噂がとうとう登場してきました。

α7SⅢはクワッドベイヤーセンサーを搭載

EOS HDで1500万画素 裏面照射型のクアッドベイヤーセンサーが搭載される可能性があると言う記事が発表されました。

クアッドベイヤーセンサーは、4画素を一つの画素として扱うことが可能なようです。

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デジカメライフHPより

正直難しいことはよくわかりませんが、わかりやすく言うと1500万画素の高感度カメラとして使うこともできるし、日中の明るい場所では6000万画素の高画素カメラとしても使えるということ。

 



α7SⅢは暗闇に強い高感度カメラ!

α7Sシリーズは暗闇でも明るく撮影できる高感度カメラです。もちろん最新型のα7SⅢも同様の高感度カメラになるようです。α7SⅡの1200万画素から少しだけ画素数は上がりましたが、それでも現代では極端に低い1500万画素。

しかも4つの画素を一つの画素として扱うのでオーバーサンプリングの恩恵を受けることもできるので、これまでよりもより余裕のある画を叩き出すことができるかも。

星空撮影をしたいときにどうしても高感度時のノイズや長時間露光による星の流れが気になっていたからα7SⅢは星空撮影したい人にぴったりな一台になるかも!



α7SⅢは風景撮影にも使える高画素カメラになる!

α7SⅢはクアッドベイヤーセンサーの配列を信号処理によって変換することで6000万画素のセンサーとして利用することが可能みたい。

つまり高画素機の『α7RⅣ』と同じような静止画を撮影することが可能と言うこと。

これは画素数が欲しい風景写真を撮影するときに最適な機能になるかも。

これ、究極のイイとこ取りのカメラになるんじゃない?



α7SⅢは4K10bit動画も撮影できる!

α7Sシリーズは発売当初から動画に強いミラーレスカメラでした。動画用カメラとしてはパナソニックのGH5が有名ですが、フルサイズセンサーの余裕のある写りを考えるとα7Sシリーズも捨てがたい。

α7SⅢでは4K10bit(外部出力だと12bit可能)や4K120pにも対応しているとの噂。

10bitとなると色のダイナミックレンジも広くなるので、カラーグレーディングをする人にとってはありがたい機能です。ここ最近ではBMPCCSIGMA fpなどのRAWで撮れる動画カメラが出てきましたがどちらも動画に特化したカメラで、動画も写真も両方優れているカメラではありません。

α7SⅢは動画も写真も両方撮りたい人にはとっておきのカメラになるかも!



α7SⅢの発売時期はいつ?

α7SⅢの発売時期に関する噂はまだ出てきていません。

でも海外の認証機関にソニーの新しいカメラが登録されたみたいなのでそろそろ発表もあるかもしれません。

個人的に予想しているのは、2月中旬から下旬に発表してCP+2020の目玉として展示、3月中旬頃に発売!と思っています。

できれば桜の季節前には発売して欲しいね

2020.01.10追記:デジカメライフ

SARが、CP+2020 (2月27日~3月1日)に向けてソニーが、新型カメラ 1機種を発表する可能性があると噂しています。CP+で「α7 IV」を発表し、4月に開催されるNABで「α7S III」を発表するのではないか?と推測しています。

  • 2020年にEマウントレンズ6本が発表される (1本はAPS-Cレンズとなり、多くは望遠レンズ、現行望遠レンズのリニューアルも含み、それと広角GMレンズ)
  • CP+あたりで新型カメラ 1機種が発表される
  • CP+あたりで新型グリップ 1種が発表される
  • シグマ、タムロントキナー(85mm F1.8 FE)からさらに多くの発表が予想される

SARが考えるα7 IV仕様

  • 革命ではなく進化
  • 何かしら「α7R IV」の性能を引き継ぐ2400万画素センサー
  • 少なくとも現行「α7 III」イメージセンサーを据え置きする事なく、刷新したイメージセンサーを搭載してくれれば幸い
  • 他は「α7R IV」と同じEVF・AFシステム・ボディデザインを採用していると思う

SARが考える「α7S III」発表時期

  • 今のところNAB2020(4月18日~22日 ※展示会は19日から)で「α7S III」が発表されると考えている
  • これまで入手した情報で唯一信頼できる情報(噂)は、4K120pに対応し、背面に放熱構造を採用している

「α7 III」は直前に海外認証機関に登録されCP+に向けてベーシック機として発表し大きな注目を集め今でも高い人気を誇るフルサイズキラーレス機になります。今年の3月で発売されて丸2年が経つので、後継機の発表を心待ちにしているユーザーさんは多いのではないでしょうか。

2019年末「α7S III」の方が先に発表されそうな噂がありましたが、CP+2020に向けてソニーが「α7 IV」を発表するのかどうか注目です。ちなみにソニー主要製品の精度の高い情報(噂)は発表直前にならないと登場しない傾向です。

α7SⅢは今のところNAB2020(4月18日〜22日)に発表されそうですね。

 

2020.01.21追記:デジカメライフ

EOSHDが、ソニー α7 IV と α7S III かもしれないイメージセンサー性能を中心としたスペックシート画像を掲載しました。

α7S III ※画像にはα7S IVと明記

素数 : 1510万画素センサー
画素ピッチ : 7.52µm
ローパスフィルター : 〇
ISO感度 : ISO50~128000
5軸ボディ内手ブレ補正機構 : 5.5段分効果
像面位相差AFポイント : 567点 エリアカバー率 縦99.7% 横74.0%
コントラストAFポイント : 425点
リアルタイムトラッキング : 〇
リアルタイム瞳AF (動画) : 〇
リアルタイム瞳AF : 〇
動物瞳AF : 〇
ピクセルシフトマルチ撮影 : X
デジタルオーディオ・インターフェース : 〇
カードスロット : デュアルSDカードスロット (UHS-II)
USB : USB 3.2 Gen1 Type-C
高速連写 : 10コマ/秒 (AF/AE)
RAW : 12/14bit
静音シャッター : 〇
4K動画 スキャン解像度 : 全画素 4.8K (4752x2684) 24/25/30p、スーパー35mm 4K (3840x2160) 24/25/30/80/60p
HDR : HLG / S-Log2 / S-Log3
フルHD動画 : 24/25/30/50/60/100/120p
EVF : 576万ドット フレームレート60fps/120fps
背面モニタ : 144万ドット

この情報では4K60pも搭載されていないので、このまま発売されたらちょっとガッカリしますね。今後の情報に期待です!

 

α7SⅢ発売後に値下がりしたα7SⅡを狙うのもアリかも!

α7SⅡは今でも動画専用機として大人気のカメラの一台。α7SⅢ発売後に値下がりするα7SⅡを狙うのもアリかもしれませんね。



 

最後に

もしα7SⅢが噂通りのスペックで登場するとしたら、α7RⅣをスルーしていた私にとって購入するしかないですよね^^

実際は色々な制限が出ると思いますが、写真も動画も撮りたい自分にとっては最高の一台になる予感満載です^^

最新情報が出たらこちらの記事を更新していきたいと思います。



※2019.12.19追記:デジカメライフより追加情報

以前α7SⅢの外観写真についてリークされていましたが、その画像はフェイク画像であることがわかりました。またα7SⅢのセンサーについても、クラッドベイヤーセンサーの噂も”ただの推測に過ぎない”としています。しかし全く新しいセンサーになることは確実なようなので、引き続きα7SⅢの仕様については確認したいと思います。