『すぎっち』のジモログ

地元ラブに生きるジモグラファーのカメラのこととか

朝スナップから現像、写真集ができるまで【写真の楽しみ方】

X-E2 作例

こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。

前回は8月の作例を一冊の写真集に仕上げてみましたが、もっと手軽にマイ写真集を作ることができると感じたので、天気のいい休日の朝、散歩してそのまま写真集を一気に作りました。

今回撮影に使ったのはFUJIFILMのちょっと古いミラーレスカメラX-E2と中望遠のXF 56mm F1.2 R APD。いつも使っているGRiiixの40mmと比べて、風景を切り取ることができるので純粋に楽しかったです。

 

 



写真集ができるまでの流れ

今回意識した写真集を作るまでのフローをまとめ。

完成品のイメージ

前回96枚の写真を採用したのためプリントするのに2,400円もかかったので、今回は写真ボリュームを抑えて1000円前後の写真集にする予定。

撮影

休日の朝、曇り予想だったのに起きてみると快晴。これは撮影に出ないと行けないと思って、ベッドから飛び出して5分を家を飛び出しました。歩いて5分の大須商店街を中心に、中望遠レンズを使って切り取りスナップを撮るつもり。

とにかく目についたものを撮り歩きながら2枚一組の組み写真になるように、似ているものや対照的なもの、似たような構図などの関係性を考えていました。

撮影する写真を前後することはしないので(編集がめんどくさいので)、時系列で整理できるように考えます。

X-E2 作例
X-E2 作例
「ちづこ」のポスターと構図を合わせてつつ壁のテクスチュアを変えてみたり

上の写真は写真集には採用しませんでしたが、対象物や構図を合わせながらテクスチュアだけ変えたらどうなるかな?とか、写真集の出来上がりをイメージしながらうろうろしてます。

撮影時間は45分程度で終了。全部で150枚くらい撮影。

 

編集

一旦家に戻って画像データをPCに取り込んで現像します。現像の流れは次の通り。

  • ボツ写真の選定(ボツ写真以外にレーティング1を設定)
  • 似たような写真の中から採用する写真を選んでレーティング2を設定
  • 撮影する時に考えた組み写真のパターンをイメージして採用写真にレーティング3を設定
  • 選定された写真にプリセットを当てて、露出の微調整
  • 横構図の写真は回転させて縦構図に
  • 完成

現像はこちらのプリセットを当てて現像。

www.01dougajyuku.work

実際に現像にかかった時間は15分程度。全体的な色のトーンを合わせるためにプリセットを当てた後は露出補正しか行っていません。またホワイトバランスは撮影したシーンに合わせたものに設定しています。

 

プリントアウト

現像した写真は24枚。それらをまとめてPDFに変換します。注意点はPDFファイルのデータ容量を10MB以下にすること。それ以上になるとプリントアウト時にファイルを選定できなくなります。

SDカードなどのメモリーに保存して近くのセブンイレブン店舗に持ち込み。

マルチコピープリンターを使って印刷します。項目の選択は次の順。

  1. プリント
  2. 普通紙プリント
  3. メモリー挿入
  4. ファイル選択
  5. カラー
  6. サイズB4
  7. ちょっと小さめする
  8. 小冊子機能する
  9. 左とじ/上とじ

お金を投入してプリントボタンを押せば完了。注意点はコインしか受け付けていないため事前にお金を用意する必要があります。(マルチコピー機で使用することを伝えればレジで両替することは可能)



写真集の完成品

今回出来上がった写真集はこちら。

全部で24枚の薄い写真集ですが1時間以内のスナップ写真なのでこれくらいの薄いものが良いのかもしれません。

 



写真集に使った画像

使った写真はこちら。写真集に使った順番で並べてみました。

X-E2 作例

表紙
X-E2 作例
X-E2 作例
1-2
X-E2 作例
X-E2 作例
3-4
X-E2 作例
X-E2 作例
5-6
X-E2 作例
X-E2 作例
7-8
X-E2 作例
X-E2 作例
9-10
X-E2 作例
X-E2 作例
11-12
X-E2 作例
X-E2 作例
13-14
X-E2 作例
X-E2 作例
15-16
X-E2 作例
X-E2 作例
17-18
X-E2 作例
X-E2 作例
19-20
X-E2 作例
X-E2 作例
21-22

X-E2 作例

背表紙

今回写真集を印刷するために使ったPDFを共有します^^

drive.google.com

 



まとめ

写真集を作り上げるところまでの作業フローをイメージしながら写真を撮ることで、スナップしている時の考え方も変わってきたし、出来上がりの写真も自分の壁を越えられたような気がします。

こんな写真集作って誰得?と言われるかもしれませんが、少なくとも私自身がブレイクスルーできたのでみんな同じように作ってみることをお勧めします^^