『すぎっち』のジモログ

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セブンのマルチコピー機で写真集作ってみた!

こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。

毎月かなりの量の写真を撮っていますが、自分の写真表現が全く成長していないのと薄っぺらいなぁと思い出して最近少し悩んでいます。試行錯誤しながら写真を撮っていますが、この記事で8月分の作例をまとめたときに簡単に写真集を作ってみようと思い立ちました。

セブンイレブンのマルチコピー機を使って簡単に作ることはできるんですが、実は自宅とセブンの間を4往復ほどしながらなんとか作ることができたので、注意点などをまとめてみました。

 



写真集を作ろうと思ったきっかけはこれ

鈴木新さんのYouTubeで、モデルさんをポートレート撮影し、すぐに編集、プリントアウトして写真集を作るところまでをノーカットでまとめてありました。

すごく魅力的で対応力も高いモデルさんで90分弱の長い動画ですが見ていて飽きることがありませんでした。その中でセブンイレブンのマルチコピー機を使って写真集を作成しているのですが、簡単に写真集を作れるのに驚きました。

また写真集を作るということは、写真を選別して組み合わせる必要があります。そんなスキルも磨きたいなと思って。



出来上がりと気をつけたこと

実際に出来上がった写真集はこちら。96枚の写真を一冊の写真集にしました。出来上がりの様子はYouTube動画にまとめました。

 

写真集を作るにあたって気をつけたこと

ただ闇雲に好きな写真を選ぶのではなくて、いくつかのポイントを気をつけながらまとめました。私と同じようにセブンイレブンのマルチコピー機を使って写真集を作ろうと思っている人に向けて注意点もまとめます。

 

表紙1枚+偶数枚数+背表紙1枚

写真をセレクトするときは写真集の表紙になる1枚背表紙の1枚を除いて偶数になるようにします。

  • 96枚の写真集なら「表紙1枚+94枚の写真+背表紙1枚」
  • 48枚の写真集なら「表紙1枚+46枚の写真+背表紙1枚」

さらに全体の枚数が4の倍数になるようにします。そうしないと最後の数ページが白紙のままになるので気をつけてください。

 

見開きになる2枚の関係性を考える

誌面の構成上どうしても一緒に見ることになる見開きの写真2枚については、その関係性を考えながらまとめました。

下の写真は実際に作った写真集ですが、吹き抜けの上部から見下ろした写真でどちらも二人の人がアクセントとして入っています。

同じ要素でまとめるのもいいし、反対の要素にするのもいい。色を合わせるのでもいいし、合わせないのもいい。ただその関係性は説明できるようにしたかったです。

 

写真は縦に回転させる

横構図でもそれなりに見えるのかもしれませんが、せっかくなので大きく写真が映るように現像段階で写真を回転させました。

横構図の写真を回転させて縦にするので最初は違和感がありましたが打ち出ししてみると絶妙な緊張感があってとても良かったです。

あと、自分は縦構図を撮りがちだったのも良かったかも。

 

画像の長辺(高さ)を合わせる

特に複数のカメラを使っている人は注意。今回3:2のアスペクト比と4:3のアスペクト比が混在していました。見た目を合わせるためにLightroomから現像する段階で長辺を合わせて書き出しました。

 

96枚は多すぎた!高い!

今回はなんとなくで96枚の写真を選定しましたが多すぎました!後述しますがPDFの容量制限もあるため画像の解像度を落とさないといけなかった問題もありましたし、1枚あたり50円かかるので96枚の写真集を作るのに2400円かかっています。

できれば1200円くらいでまとまると嬉しいので今後は48枚くらいでまとめたいですね。

ボリューム感はあってすごくいいですけどね。

 

PDFデータは10M以下に

プリントする際は写真を一枚ずつ選択することも可能ですが32枚しか選択することができません。それ以上の枚数をプリントしたい人は複数枚数の写真を一つのPDFファイルに変換してからプリントしましょう。

しかし、PDFデータの容量は10MB以下にしないと受け付けてもらえなさそうです。(セブンイレブンのマルチコピー機のHPを見ても何も書いてありませんでしたが)
私はこのせいで自宅とセブンの間を4回行き来しました。

PDFのデータ容量を減らすためには、写真の枚数を減らすか画像の解像度を落とす必要があります。私は96枚と決めていたので泣く泣く解像度を落として写真一枚あたりのデータ容量を落として対応しました。

α7sのような一枚あたりのデータ量が少ないんであれば問題ないかもしれませんね。

 

綴じるのはご自由に

プリントは一枚の紙に4枚の写真が印刷されて出てきます。それを半分に折って写真集にしますが綴じ方は自分で対応する必要があります。

ステップラーで留めるのもいいし、紐などで閉じるのもいいかもしれません。
でもせっかくの写真集なので穴を開けなくてもいい方法で綴じましょう。

私はしばらくは何も綴じずに楽しもうと思います。

 



写真集に使った画像

使った写真を写真集通りに並べてみました。出来上がりがイメージできればいいですが。

表紙
01-02
03-04
05-06
07-08
09-10
11-12
13-14
15-16
17-18
19-20
21-22
23-24
25-26
27-28
29-30
31-32
33-34
35-36
37-38
39-40
41-42
43-44
45-46
47-48
49-50
51-52
53-54
55-56
57-58
59-60
61-62
63-64
65-66
67-68
69-70
71-72
73-74
75-76
77-78
79-80
81-82
83-84
85-86
87-88
89-90
91-92
93-94

背表紙

今回印刷に使ったPDFも共有します。気に入った人はここからDLしてプリントアウトしてもらえれば。

drive.google.com

 

反省点

途中で緑色が続くページやトワイライトタイムの写真が多い部分があったり、もう少し厳選しても良かったのかもしれません。

ページ順は時系列で並べることを意識したので仕方ない部分はありましたが、出来上がりをイメージしていろんなパターンを撮るのもいいかもしれません。

でもこれらも写真集にして初めて気づくことなので今回挑戦してみて良かったですね。

 



まとめ

今回初めてセブンのコピー機で写真集を作ってみましたがやっぱり形になるってのはいいですね。PCやスマホの中でデータだけ見ているのとちょっと違う気がします。

手軽に素早く簡単に印刷できるのでもっとたくさんの人が使ってくれればいいなと思います。