『すぎっち』のジモログ

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夕暮れ時は日没後30分がおすすめ【ライカM10・かたわれどきフォトグラファー】

ライカ M10 作例

こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。

名古屋で桜が咲きほこる春真っ只中に急な用事で地元の金沢に一旦帰ることになりました。

せっかく地元に帰ってきたのでそのまま数日リモートワークしていましたが、そうすると気になるのは桜じゃなくて水平線に沈んでいく夕日を撮ること。とある日も相変わらず夕方海に行って写真を撮ってましたがちょっと気になることがあったので

 

 

 



みんなが思う夕暮れ写真

いわゆる水平線や地平線に夕陽が沈んでいくこんな写真をイメージする人が多いかもしれません。

ライカ M10 作例

 

水平線のオレンジ色とまだ青が残っている空のグラデーションはなんとも言えない魅力があります。
目で見てわかるスピードで太陽が沈んでいく様を見て「意外と太陽って早いんだね」って声もよく聞きますしダイナミックな自然を体感できるのでボクもよく撮るシーンです。

ただ「夕陽」ではなく「夕暮れ」時を撮ろうと思うなら、実は太陽が沈んでから30分後くらいが30分後くらいがいちばんのオススメなんですよ!



空が輝く時間

今回行った海は能登一宮「気多大社」参道から真っ直ぐ海に降りてきた場所にある一ノ宮海岸。近くには滝港もあっていつも撮ってる千里浜なぎさドライブウェイと比べると海岸線に変化があっておすすめです。

日の入り時間のちょっと前に現地に到着しましたが水平線には厚い雲がかかっていて残念なことに太陽はすでに雲の向こうに隠れてしまいました。それでもまだまだ夕暮れ時の写真を楽しむ場所はあるのでぶらぶらしてみます。

 

波打ち際で水たまりができていたのでリフレクション写真を撮ってみました。リフレクションは風がなくて雲がある方がきれいに撮れます。もう少しコントラストがある方が良かったかもしれませんがこれはこれで優しい感じがして好き。

ライカ M10 作例

写真だけだと状況が伝わりにくかったので動画で撮ってみました。インスタのリンクを貼っておくのでよければフォローしてもらえるとうれしいです^^

 

地面の下にもう一つの世界があるみたいだよね!

 

時間的にはギリギリ太陽は沈んでいない感じ。太陽は雲に隠れてるからボクが立ってる地面はもう暗いんだけど空だけが昼の面影を残してる。「空が輝いてる」っていうのはこのことなんだよね。

ライカ M10 作例

 

輝いていた空も少しずつ輝きがなくなってきて光よりも色が特徴的になってくる。状況によっては空と水平線の境界がわからなくなってこの世の風景じゃないと思ってしまう。

ライカ M10 作例

 

日没時間から30分も経つと空の輝きはもうほとんどなくなる。それでもまだやっぱり明るいから海だけが空の色を反射させてキラキラしている。

ライカ M10 作例

 

グレー、オレンジ、ピンク、ブルー…
いろんな色が水面の揺らぎに合わせて海の上を転がってる。

ライカ M10 作例

 

ここまでくると砂浜を歩いている人がいても気づかないくらい。波の音に包まれて真っ暗な映画館の中でスクリーンを見ているような没入感があります。

ライカ M10 作例

 

昼間は太陽が注いでいるから必然とベクトルとエネルギーを感じられるけど、この時間帯になると世の中の時間が止まったように感じてただずっと波の音だけが聞こえる空間。この景色を眺めながらコーヒー飲んでぼーっとするともう最高なんですよ。

ライカ M10 作例

 

今回はライカM10で撮影。ライカで撮ると微妙なトーンとかグラデーションをしっかりと表現してくれるので、レンズ補正を当てるだけのほぼ撮って出し写真でも美しい。

ちょっとだけ高いカメラだけどもう一台カメラ欲しいなって思ってる人には最高の一台になること間違いなしですよ。



 



まとめ

春が過ぎてGWになると千里浜なぎさドライブウェイもたくさんの人がくるでしょうしみんな夕暮れ時を目当てにしていますが、日の入り後にもう30分くらいゆっくり過ごしてみませんか?

 

 

 

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