あなたが最近出会った、心が震えるような風景は?
こんにちわ。ゼロイチです。
カメラ選びに悩んでいるあなたのために、それぞれのカメラで参考になるような作例をあげています。
今回撮影に使ったカメラは最強コンデジソニーのRX100m6!
RX100m6についてもっと知りたい人はこちらの記事を先に読んでください。
大人気の最強コンデジRX100m6ですが、夕暮れ時にどのような描写ができるのか、また最近人気のリフレクションは撮影できるのか試してみました。
撮影場所
余呉湖とは
滋賀県の琵琶湖北側に位置し、古くは琵琶湖の一部だったようです。
湖の周囲を賤ヶ岳で囲まれており、風が弱い日は湖面がまるで鏡のように反射することから、日本のウユニ塩湖と言われています。
SONY RX100M6を使ってみた
バンバン使っています。今回もRX100M6を使いました。
RX100M6の特徴は望遠レンズを搭載していることが一つあるのですが、このような風景写真ではあまり利点が生かされませんよね。
望遠を搭載した代わりにレンズが少し暗くなっているのですが、それが写真にどのように影響があるのか確認する意味でもRX100M6を使って撮影してみました。
撮影写真
ちなみに、今回の撮影は全て手持ちとしています。
暗いレンズと夕暮れ時期が重なって手持ちが厳しいかな?と思いましたが、手ぶれ補正と私の超脇しめホールドの効果で、それほど手ぶれは気になりませんでした。
空と余呉湖のリフレクション
刻一刻と露出と空の色が変化していく中、撮影はなかなか大変でした。。汗
湖面はすこし波立っていましたが、なんとかリフレクションになっていますかね?
山と空と特急しらさぎ
撮影していて振り返ると特急しらさぎが来たので一緒にパシャり。
SSは1/5くらいだったかと思いますが、ブレずに撮れました。
これはRX100m6の手ぶれ補正のおかげですね^^
空と田んぼのリフレクション
撮影も終わって帰ろうと思ったら素晴らしい風景を見つけて、思わず車を止めてパシャり。
最後に
こんなに素晴らしい景色が近くにあるって素晴らしいです^ ^
でもよく考えると宝達志水町も素晴らしい景色がいっぱいありますよね。
今後はジモグラファーとしてそんな風景も撮り続けていきたいです😁
次の記事はこちら
地元を撮り続けるジモグラファーになりました。
今回撮影に使ったRX100m6についてもっと知りたい人はこちらの記事をどうぞ。