こんにちは。ゼロイチです。
RX100m6は24mmから200mmまでをカバーするオールマイティーなカメラです。
今では一番身近にあるカメラで、自分のライフログ撮影用カメラと言っても過言ではないくらい、生活に密着しているカメラです。
RX100m6を持って日本全国色々なところに行きましたが、その時に一緒に持っていくアクセサリをまとめてみました。
- 何をおいてもRX100m6!
- マンフロット ミニ三脚 PIXI!
- モバイルバッテリーはANKER PowerCoreFusion5000!
- ケーブルはNuAnsのBANDWIREで賢く収納!
- 参考に!財布はDUNHILL!
- カバンはMILESTOのタブレットボディバッグ!
- 街角スナップには最適なRX100m6!だからこそ一緒に持っていくものは厳選したい!
何をおいてもRX100m6!
まずはスーパー最強コンデジRX100m6です。
特に街角スナップではその威力を発揮します。
私はフィルターアダプタを付けているので、可変NDフィルターを持っていくことも。
マンフロット ミニ三脚 PIXI!
急にスローシャッターで撮影したくなるかもしれません。笑
または動画を撮りたくなった時にグリップが欲しくなるかもしれません。
そんな時にミニ三脚が必要になります。
マンフロットのPIXIはとても小さいのでどこにでも持ち歩けます。
手に持った感じ。非常に小さいし手に馴染む感じ。
三脚として立てた感じ。コンパクトだけどアルミ材でしっかりとした作りです。
赤いボタンを押したら自由雲台部分が動きます。
トップにネジがあるのでこれをカメラの三脚穴にねじ込みます。
RX100m6をつけた状態。ベストマッチなサイズ感。
カメラはここまで傾けることができます。
真横にはならないので注意が必要です。
モバイルバッテリーはANKER PowerCoreFusion5000!
モバイルバッテリーはスマホを一回充電できる程度の小型ものがオススメ。
ただし万が一外で追加充電が必要になった時に対応できるように、ANKER PowerCoreFusion5000がオススメ!
小さくて手に馴染む形。角が丸いのがいいですね。
USBが2口。二台同時に充電可能です。
表面の丸いボタンを押すと充電状態が確認できます。青いLEDライトが三つ点灯していると満充電状態。
直接コンセントに差し込むことができます。モバイルバッテリーを充電することもできます。
ポンと置いても絵になる佇まい^^
ケーブルはNuAnsのBANDWIREで賢く収納!
ケーブル類ってカバンの中で絡まったりしてすぐにぐちゃぐちゃになってしまいます。
それをまとめるためにモビロンバンドを使ったりもしますが、本当ならもっとスマートに収納したいところ。
NuAnsのBANDWIREは、Lightningケーブルを賢く、小さく収納できるケーブル。
収納した状態。これがケーブルだとは誰も思いませんよね。
輪っかになっているところを引っ張り出すとケーブル端が出てきます。
先端はLightningケーブルになっています。
もう片方はUSB。
この穴に差し込むことで小さく収納することができるんです。
参考に!財布はDUNHILL!
これはRX100m6と関係ないですが、DUNHILLの二つ折り長財布。
カーボン調の仕上げになっているので傷がつきにくくていいです。
カバンはMILESTOのタブレットボディバッグ!
これは別記事にしたいと思いますが、持ち運ぶバッグはMILESTOのボディバッグ。
タブレットを運ぶように傷がつきにくい裏生地のポケットがあります。
記事まとめました。
街角スナップには最適なRX100m6!だからこそ一緒に持っていくものは厳選したい!
これは私の持ち物セットになりますが、街角スナップに最適なRX100m6なのでできるだけ軽量に行きたいですよね。
そして機能的なだけでなくデザインもしっかりしているものを選びたいですね。