こんにちわ。
ゼロイチ動画塾を運営しているゼロイチです。
友人A
ソニーのネオ一眼RX10m4を買ったんだ!子どもを撮るのにすごくいいカメラなんだけど撮影したデータってどうやって保存したらいいの?
パソコンはあるけどあまり使ってないし。。。
今回は撮影したデータの残し方についてまとめます。
この記事で伝えたいこと
- 撮影データの残し方
- ミニ動画を作ってしまおう
- 現代は動画は簡単に楽しめる
- 楽しい思い出は『何度も見返す』思い出にしよう
目次
- この記事で伝えたいこと
- 撮影データの一般的な保存方法
- 動画はストーリーを表現することができる
- 現代は簡単に動画を楽しむことができる
- 動画は簡単に作ることができる
- 写真だけでも動画は作れる
- 『保存する』思い出ではなく『楽しむ』思い出
- 最後に
- 撮影した動画の編集はゼロイチ動画塾の記事でどうぞ!
撮影データの一般的な保存方法
写真や動画の一般的な保存方法は次の通りです。
- プリントアウトやDVDなどのメディアにする
- ハードディスクなどのメディアに保存する
- クラウド上に保存する
ただしこの方法だとデータを見たい時にめんどくさいですよね。
苦労してたくさん撮影したデータんあのに、結局見なくなってしまうのはかわいそう。
(自分の結婚式のDVDって見返してます?私は全く見てません。。。)
ここで私が提案したいのは『思い出ごとに動画を作成する』ことです。
動画はストーリーを表現することができる
とある有名がカメラマンが『写真は1シーン完結だけど、動画は何枚もの写真の連続で作る』と言っていました。
動画は次から次へとシーンが変わっていくので、そこにストーリーを盛り込むことができるのが特徴です。
例えば旅行動画であれば、どんな経路でどこに行って、そこで起きた事を動画一本で簡潔に表現することが可能になります。
動画一本作っておけば、あれこれといろんなメディアを見なくてもそれだけで全ての思い出が蘇ってくるんです。
現代は簡単に動画を楽しむことができる
一昔前は動画を楽しむときはビデオやDVDをデッキに入れてテレビで楽しむことしかできませんでした。
今はスマホやタブレットがあるので、外出先や通勤途中でも動画を楽しむことができます。
またYouTubeに動画をアップすれば作った動画を世界に発信することもできるんです。
動画は簡単に作ることができる
写真だけでも動画は作れる
『保存する』思い出ではなく『楽しむ』思い出
最後に
撮影した動画の編集はゼロイチ動画塾の記事でどうぞ!
本ブログでは初心者が簡単に動画を作れるようになる『ゼロイチ動画塾』をまとめています。ぜひこちらの記事もご覧ください。www.01dougajyuku.work