こんにちは。ゼロイチです。
あなたはカメラで撮った写真はどうやって保存していますか?
今回はそんな撮りためた写真のデータをうまく活用する方法についてまとめました。
それが『フォトブック』を作ること!
▼こちらの記事でも紹介しています!
- 写真保存の一つのカタチ『フォトブック』
- 試してみたのはしまうまプリントのフォトブック
- フォトブックのサイズはA5を選択
- しまうまプリントはたくさんのテンプレートがあるから簡単
- しまうまプリント圧倒的にコストが安い!
- しまうまプリントは完成までが早い!
- 騙されたと思ってしまうまプリント使ってみて!
- 最後に
- 次の記事はこちら
写真保存の一つのカタチ『フォトブック』
私は今までSNSにアップしたりはしていましたが、ほとんどはパソコンのHDDに保存してそれで終わりでした。
そんな中、個人的に『ジモグラファー』宣言やってみたのもあって、写真はやっぱり形で残さないとダメじゃないか?と思い始めました。
普通のプリントももちろんいいんだけど、せっかくだから写真集みたいな形にしたいな、と思ってフォトブックを作ることに来ました。
試してみたのはしまうまプリントのフォトブック
フォトブックについて色々調べてみたら、結構たくさんのサービスがありました。
そんな中私が選んだのは『しまうまプリント』!
その理由は『圧倒的なコストパフォーマンス』!
フォトブックのサイズはA5を選択
しまうまプリントは3つのサイズが選べます。
『文庫サイズ』『A5スクエアサイズ』『A5サイズ』の3つ。
それぞれが特徴的ですが、私がオススメしたいのはA5サイズ。
フォトブックとして今後も作っていくのであれば本棚に綺麗に並びます。
せっかくの写真なので大きく載せたいので、私は今回もこれからもA5サイズで作っていきたいと思います。
しまうまプリントはたくさんのテンプレートがあるから簡単
フォトブックを作るときに躊躇するのが写真の選定と、配置などのデザインですよね。
流石に写真の選定は自分でやらないといけませんんが(笑)、配置については豊富なテンプレートがあるので、悩まずにテンプレートを選んで配置することができます。
しまうまプリント圧倒的にコストが安い!
最初に言いましたが私がしまうまプリントを選んだ理由はコスパフォーマンスから。
- 文庫サイズ(105×148):198円〜
- A5スクエア(148×148):298円〜
- A5サイズ(148×210):498円〜
衝撃的な価格じゃないですか? これならせっかく作るならもう一冊作っておくか、って思いますよね。
結局しまうまプリントのA5サイズの32ページをチョイス!
A5サイズのはこれくらいの大きさ。ちょうどいいサイズですね。
私は2ヶ月に一回ずつ、自分が撮影した写真でお気に入りのものをピックアップしてフォトブック化したいと思っています。
32ページはもっともページ数が少ないものになりますがちゃんと背表紙にタイトルを乗せることができます。
次回はもっとたくさんの写真を載せるつもりなので、できれば72ページ以上にしたいと思います。
しまうまプリントは完成までが早い!
フォトブックを作ろうと思ったら、依頼してから2週間くらいかかるのかな?と思っていましたが、実際は1週間ほどで手元に届きましたよ!
スタンダードだと翌日配送も可能みたいですね。素晴らしい!
騙されたと思ってしまうまプリント使ってみて!
いやこれ、もう騙されてもいいレベル。笑
今月は写真がたくさん撮れたので2ヶ月に一回と言わずに1ヶ月に1回作ってもいいかもって思ってる。
あなたもPCやスマホの中に写真がたくさん保存されているようだったら、一度しまうまプリントのフォトブックを作ってみませんか?
気になった方は下のリンクから是非お試しください。
最後に
フォトブックはもっと敷居が高いものだと思っていましたが、実際に作ってみると拍子抜けするほどに簡単でした。
これから少しずつ作り続けていきたいと思います。
次の記事はこちら
▼写真をどうやって保存するか、について別の答えを用意した記事です。
もういっそのことミニ動画にしちゃいましょう!