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2021年はシネマティック動画を!必要なアイテムと欲しいもの7選

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こんにちは。ゼロイチ(@cedar_studio)です。
動画を撮るのが楽しくて始めたこのブログですが、いつの間にか写真メインのブログになっていて、個人的にちょっと後ろめたい気持ちになっていました。。。

でも先日、SONY α7SⅢを購入して動画熱が再燃してきました!動画を再開するためにいくつかのアイテムを新たに購入してもう準備万端!そんなシネマティック動画を撮影するために必要なアイテムをまとめてみました。。

 

撮りたいCINEMATIC動画

一言で動画を撮りたい!って言ってもいろんな種類があって、Youtube動画みたいにカメラの前でしゃべって面白いことをする動画もあれば、日常生活を撮影するVLogやかわいい女性をただただ撮影する(羨ましい)動画もあったり。

実はこれまでいくつかの動画を撮ってきましたがVLogだったりまちおこし活動用の動画だったりと、自分が本当に撮りたい動画と少し違う動画が多かった気がします。そしてそれは自分のスキルが足りないことの言い訳にしていました。。。

そんな言い訳はもうやめようと思ったのと同時に、現在地元から遠く離れて住んでいるので望郷的なノスタルジックを感じている部分もあります。これまで住んでいた環境が素晴らしい風景に囲まれていたことを再認識したし、なぜもっとその風景に向き合ってこなかったのか後悔している部分もあります。

そんな中で自分が撮りたい動画を考え直してみると、やっぱり地元の綺麗な風景を撮りたいなぁっていうのが根元にあって、Youtubeで参考にする動画を探してみました。

私が参考にしたのはこちらの動画。

SONY α7Ⅲを使って撮影した動画ですが、すごく綺麗な動画に仕上がっています。こんな動画を自分の地元でも撮りたい!

CINEMATIC動画を撮るために必要なもの

実際にシネマティック動画を撮るために必要なものと、自分が実際に揃えたものを紹介します。

CAMERA/カメラ

まずはカメラ本体について。
どうせ撮るならキレイな動画を撮影したくてフルサイズ一眼カメラを用意しました。私が用意したのはSONY α7SⅢ。ダイナミックレンジが広く動画性能に長けたミラーレスカメラ。とても高価なものなのでたくさんの機材をドナドナしてなんとかゲットしました。

SONY α7SⅢはとても高価なカメラなので万人におすすめできるカメラではありませんが、動画よりも写真メインの方なら私はα7Sシリーズの初期型α7Sをお勧めするのでぜひ確認してみてください。

SONY α7Sに関する記事はこちら

合わせて手振れしないヌルヌル動画も撮りたくてジンバルカメラも用意しました。
とてもコンパクトなDJI Pocket2。ポケットに入るコンパクトなカメラでありながら、3軸ジンバルを搭載しているので画面がぶれないヌルヌル動画を撮ることができます。また付属のコンバーターレンズを取り付けると15mm相当の超広角カメラに返信することも可能です。

DJI Pocket2は手軽に動画を撮影することができるので常にカバンの中に入れています。作例はこれから撮影していくつもりですが、DJI Pocket2の前バージョンのOsmo Pocketで作成した作例も参考にしてみてください。

レンズ

SONY α7SⅢに取り付けるレンズを紹介します。

私が撮影に使うレンズはSEL2470GM。いわゆる標準域のズームレンズですがF2.8の比較的明るいレンズ。ちょっと重いのがキズですが写真も含めて写りは最高のレンズです。もちろんフォーカスも早くて音もしないので動画にも最高です。

SEL2470GMで撮影した作例はこちら

より動画に特化したレンズを選ぶならSEL24105Gがオススメ。105mmの中望遠域までカバーしつつGMレンズに比べて軽量。F値は4.0なので少し暗いけど、動画を撮るならF4はとても使いやすい絞り値。さらにレンズ内手ぶれ補正もついています。このレンズはいずれは動画用としてゲットしたい。

マイク

動画に意外と大切なのが音。BGMなどを被せるなら特に必要ありませんができるなら音声を収録するマイクはいいものを揃えましょう。

RODEのコンデンサーマイクは比較的安価。これから動画を初める人の最初の一本として揃えるマイクとしては最適。(ステレオ収録はできません)

個人的にはSONYのECM-B1Mを購入予定。カメラ上部のホットシューに取り付けるだけで使える手軽さと、ノイズキャンセリングや指向性の設定など高度な機能が搭載されています。大人気で現在品薄状態なので入荷され次第購入したいと思います。

実際の使用感についてははぴこさんのYoutube動画を参考にしてください。とてもわかりやすく説明されています。

やっぱりマイクは高いものがいいですね。そこそこの金額がしますがいい動画を撮るために必要な出費と考えたいと思います。

 

ジンバル

動画の手振れを抑えてくれるのがジンバル。シネマティック動画を撮影したいなら一つは欲しい。私は以前ZHIYUN TECHのジンバルを持っていましたが、どちらかというとジンバルが普及し始めた時期のものだったため、性能がイマイチ&重いということでしだいに持ち出すことが少なくなってしまいました。

ちなみに当時撮影した動画がこちら(SONY RX100m6で撮影)。

今回動画を再始動させるにあたりジンバルも一新したいと思っています。購入予定のジンバルはDJI RSC2。 コンパクトに折り畳めながら必要十分な性能もあります。もちろんSONY α7SⅢとSEL2470GMも搭載できることを確認しています。

もっと気軽にジンバルを楽しみたい人はスマホを取り付けることができるDJI OM4がオススメ。DJI RSC2よりもさらにコンパクトに折り畳めるので気軽なVLogには最適なジンバルです。

DJI OM4の前のモデルDJI OSMO Mobile3のレビュー記事はこちら。

www.01dougajyuku.work

NDフィルター

キレイな動画を撮影するときに気をつけないといけないのがシャッタースピード。一般的にはシャッタースピードは1/50か1/60に設定すると滑らかな動画になると言われています。(詳しくはこちらの記事から)しかし日中シャッタスピードを1/50や1/60に固定すると光が入りすぎて真っ白な映像になってしまいます。そこでレンズから入ってくる光の量を調整するためにNDフィルターが必要になります。

使うNDフィルターはNiSiの可変NDフィルター。可変NDフィルターとは光を遮る量を一枚で調整できるもの。NDフィルターを付け替えるのがめんどくさいので私は可変型のNDフィルターを使っています。

あまり安いものを使うと映像にムラが出てしまうので注意が必要。中華製のNDフィルターではなく、できれは国産のものなどを選択し、必要以上に安いNDフィルターは購入しないように。

SDカード

SONY α7SⅢは4Kが120pで撮れるのでSDカードも対応のものにする必要があります。SONYのSDカード「TOUGH」シリーズを使う予定です。SONY TOUGHは転送スピードがとても早いので4K 120p撮影にも対応しています。(TOUGHの詳しい内容についてはこちら

SONY TOUGHは転送速度だけでなく、防塵防滴性能なども備えた名前の通りタフなSDカードなので、できれは少しずつ揃えていきたいと思っています。

一脚

個人的には意外と使い道があると思うのが一脚。写真を撮るときにはほとんど使いませんが動画の場合はアングルを固定して撮影するときやパンするときなどに大活躍してくれます。今回購入したのはLeofotoのMP-285C

カーボン製で軽く伸ばせば私の身長177cmよりも高くカメラを設置することができます。ハイアングル撮影なども用意にできるのでかなり期待しています。意外と動画撮影時に必要なアイテムとして一脚が話題にならないのが不思議。

外部ディスプレイ

日中外で撮影しているとカメラの液晶画面が見えにくくなります。さらに大きな画面で撮影状況を確認したいときに使うのが外部ディスプレイ。中には録画機能も備え付けたものもあります。私はATOMOS NINJA Vを購入予定です。

とても高いので一瞬躊躇するのですが、これがあればSONY α7SⅢで16bit動画も録画可能になるので2021年中には揃えたいと思っています。

CINEMATIC動画を編集するソフト

シネマティック動画を撮るにはカメラなどのアイテムだけでなく動画編集ソフトも必要。私が使うのはDaVinci Resolve。高度な機能がフルで使える有料版だけでなく無料版もあります。私は無料版を使っていますが充分使える機能なので、まずは無料版から使い始めることがオススメ。

ただしPCのスペックもそこそこ必要になるみたいなので注意が必要です。DaVinci Resolveの使い方を知りたい人はこちらの記事を参考に。 

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最後に

2020年はいろんなことが起きてあんまり活動することができませんでした。2021年も引き続き注意が必要な世界になると思うけど他人に迷惑かけない範囲でもっと活動的に動いていきたいです。新しいことにどんどんチャレンジしていく一年になればいいなと思っています^^