こんにちは。ゼロイチです。
秋の京都へ行ってきました。新たにゲットしたヤシコンプラナーを試したくてたくさんの人たちに揉まれながら弾丸ツアーに参加してきました。この記事ではヤシコンプラナーCONTAX Planar 50mm F1.4の作例をまとめました。文字少なめ、写真多めですが最後まで見てくれると嬉しいです。
撮影に主に使ったのはソニーのミラーレスカメラα7RⅢとオールドレンズのヤシコンプラナーです。その他にポイントとしてRX100m7とSEL135F18GM、SEL100400GMを一部で使っています。
A7R3 x CONTAX Planar 50mm F1.4
現在最も大好きなセットがこれ。50mmのオールドレンズはプリッとした写真を写してくれるし、高画素機のA7R3は広いダイナミックレンジで余裕のある写真を叩き出してくれる。
A7R3 x SEL135F18GM
中望遠レンズSEL135F18GMも使ってみました。京都で使うには135mmはちょっと使いにくくて、ほとんど鞄の中にしまってました。。。
A7R3 x SEL100400GM
望遠レンズのSEL100400GMを使って桃山御陵を撮影してみました。非日常的な写真を撮影するときに最適な望遠レンズ。印象的な写真を撮影できますよね。
RX100m7
飛び道具中心の機材で旅行に望めたのはこの一台を持っていたから。RX100m7は24mmから200mmをカバーできるレンズを備えているのでこいつがあればいざと言うときに安心できます。(でも結局この一枚しか採用できていないですけど。。。)
最後に
Lightroomで現像していますがヤシコンプラナーは現代レンズと遜色ないレンズです。マニュアルフォーカスも最後は自然に使いこなせていたので、もう一本オールドレンズを買ってもいいような気がしてきました^^;
▼撮影した写真を使ったスライドショーを作りました。
2019 Kyoto TRIP in Autumn - A7R3 x Planar50mmF1.4 - 【VLOG】
次の記事はこちら
▼『半径100mの写真展』として近所を撮影してみました