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何気ない風景を撮り続ける『ジモグラファー』によるブログ!

ソニーRX0Ⅱ(RX0m2)実機サンプルレビュー!GoProHERO7やオズモポケットとの比較も!

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SonyHPより

こんにちは。ゼロイチです。

先日ソニーから素晴らしいカメラ『RX0Ⅱ(RX0m2) 』の発表がありました!

ソニーの発表と同時にYouTubeにジェットダイスケさんのレビュー動画が上がりましたが、ジェットダイスケさんのレビューは本当にわかりやすくて大好きです。

www.youtube.com

ソニーストアで実機を触ってきた!

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3/27からソニーストアで実機が展示されたので早速展示初日に触ってきました。

実機に触れて感じた感想も合わせてレビューしてみたいと思います。

 

RX0Ⅱ(RX0m2)の特徴と進化したポイント

RX0Ⅱ(RX0m2)は初代RX0から大きく進化しました。RX0シリーズの特徴と大きく進化した部分についてまとめました。

RX0Ⅱ(RX0m2)は超小型なのに大きな1インチセンサー搭載

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sonyHPより

初代RX0もそうでしたがRX0Ⅱ(RX0m2)は超コンパクトなサイズなのにアクションカムの中では最大とも言える1インチセンサーを搭載しています。

動画や写真を撮影する時に画質などに最も大きな影響を与える要素の一つがセンサーの大きさ。

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MapCamera公式HPより

通常アクションカムにはスマホなどと同じ1/2.3インチのセンサー(上図赤色)が搭載されているのですが、RX0Ⅱ(RX0m2)は1インチセンサー(上図青色)が搭載されています。

どれだけ大きさセンサーが搭載されているかわかると思います。

夕暮れ時などの少し暗くなってきた時に撮影してみると、その違いは大きくわかってくると思います。

RX0Ⅱ(RX0m2)はこのサイズで自撮り対応可能!

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SonyHPより

RX0Ⅱ(RX0m2)の大きな特徴は、自撮りができることになります。

これまでのアクションカムは防水性能や防塵性能、耐衝撃性が必要となるので、ディスプレイが動くようなギミックは付いていませんでした。

RX0Ⅱ(RX0m2)では防水性能や防塵性能等は維持しつつも、ディプレイが180度反転することが可能となりました。

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またローアングル撮影やハイアングル撮影も容易になったので自撮り棒に取り付けて高い目線からの動画撮影も構図を注意しながら行うことができるようになりました。

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ただし初代RX0から少し厚みが増えてしまいました。

よりコロッとした感じになりましたね。ブルーラベルがカッコイイ^^

RX0Ⅱ(RX0m2)は4K30p動画の撮影が可能!

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SonyHPより

初代RX0では撮影できなかった4K動画がRX0Ⅱ(RX0m2)では単独で撮影することができます。

正直、4K動画は不要だと思っていますし、私がYouTubeにアップしている動画もほとんどがFHD(フルHD)程度になります。

しかし4Kで撮影をしておけば、動画編集時に多少のズームをしても画質の劣化が少なくなるなどの、編集時の『余裕』が生まれてくるので、4Kが撮影できることが重要です。

ただし4K動画を撮影するときはちょっとクロップされるので注意必要。

RX0Ⅱ(RX0m2)は手振れ補正も搭載!

アクションカムの雄GoProHERO7では強力な電子手ぶれ補正が付いていたためみんな大騒ぎとなりました。

RX0Ⅱ(RX0m2)でも手ぶれ補正は搭載されています。。。が、それはソニーのモバイルアプリMovie Edit add-onを使うことで対応となります。

手ぶれ補正機能は付いていますが『一応』つけました、程度だと感じています。

ちょっと残念。。。

どれだけ手ぶれ補正が効くのかは、実際に発売されてから確認が必要ですね。

2018.03.30追記

手ぶれ補正がないと書いていましたが、本体内手ぶれ補正がついています。

こちらはYuuさんのツイートです。結構効いているのがわかります。

間違った情報をお届けしてしまっていました。すみませんでした。 

RX0Ⅱ(RX0m2)はシューティンググリップ(別売)で更に進化!

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SonyHPより

RX0Ⅱ(RX0m2)はそれ単体でも素晴らしいカメラですが、別売のシューティンググリップと組み合わせると更に機能がアップします。

シューティンググリップをつければ、自撮り棒としての利用はもちろん、ミニ三脚として使用することも可能となります。

更に手元でスチール撮影と動画撮影を行え、さらにズームボタンなどもあるため、RX0Ⅱ(RX0m2)の機能が更にアップします。

RX100シリーズにも使えるのでこれは一本持っておいてそんはないですよ!

RX0Ⅱ(RX0m2)はlog撮影が可能!

RX0Ⅱ(RX0m2)はlog(ログ)撮影が可能となりました。

ちょっとマニアックな機能になりますが、撮影後の編集で思い通りの動画に仕上げる(カラーグレーディング)するために、ダイナミックレンジが広く、色の再現域も広い状態で撮影を行うことができるのがlog撮影となります。

カラーグレーディングのイメージはこちらの動画をご覧ください。

www.youtube.com

カラーグレーディングで映像のイメージは大きく変わります。

気になった人はこちらの記事からぜひ動画編集に挑戦してみてください。

www.01dougajyuku.work

 

RX0Ⅱ(RX0m2)とGoProHERO7との違い

似たようなアクションカムでGoProHERO7があります。 

GoProHERO7は、スポーツをされている人や女性を中心に大人気のカメラですが、個人的には特に女性の方にはRX0Ⅱ(RX0m2)の方がオススメだと思っています。

RX0Ⅱ(RX0m2)は自撮りができる

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GoProHERO7のディスプレイは固定となっているので自撮りが不得手。

友達と一緒に旅行に行くときは、自撮りで複数人で撮影することも多いかと思いますが、RX0Ⅱ(RX0m2)はディスプレイが反転するのでしっかりと構図を確認して撮影できるので安心。

RX0Ⅱ(RX0m2)は写真も得意!

RX0Ⅱ(RX0m2)は1インチセンサーを搭載しているので綺麗な写真を撮ることも可能です。私が使っていたソニーコンデジRX100m6と同じセンサーを搭載しています。

www.01dougajyuku.work

こんな写真が撮れるコンデジと同じセンサーなので、GoProHERO7と比べると写真の綺麗さは抜群だと思います。

旅行に行くときはこれ一台でなんとかなっちゃうんじゃないかと思います。

RX0Ⅱ(RX0m2)は画角がちょっと狭い

RX0Ⅱ(RX0m2)のデメリットとなりますが、GoProHERO7と比べると画角が狭くなってしまいます。

つまり広い範囲を撮影しようと思うとGoProHERO7の方が有利です。

でも個人的にはあまりにも広角すぎると顔や風景が歪んでしまうため好きではありません。

RX0Ⅱ(RX0m2)の24mmという画角はとても使いやすい画角だと思っています。

でもGoProもいいカメラですし、私もGoProHERO5を持っています^^

RX0Ⅱ(RX0m2)とオズモポケット(OsmoPocket)との違い

昨年末に発売され大人気のジンバルカメラです。

私も活用していますが大満足のカメラになります。

防水性能などはないのでアクションカムとしては使えませんがブレのない動画を撮影するのに適したカメラです。

オズモポケットはこちらの記事をどうぞ

www.01dougajyuku.work

RX0Ⅱ(RX0m2)は防水・防塵性能と堅牢性がすごい!

オズモポケットの記事も書いているのですが、オズモポケットはジンバルがついたカメラのため衝撃性は全くありませんし防水性能もありません。

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SonyHPより

それに対してRX0Ⅱ(RX0m2)は10mまでの防水性能がありますし、2mの高さから落としても大丈夫な耐衝撃性があります。

海辺で使いたい人はRX0Ⅱ(RX0m2)がオススメだと思います。

オズモポケット(OsmoPocket)はブレない映像が得意

RX0Ⅱ(RX0m2)にも手ぶれ補正が付いていますが、モバイルアプリで編集した場合のみ、という制限がつきます。(ちょっと不満)

それに対してオズモポケットはカメラ自体が上下左右に揺れて手ブレを抑えるジンバルカメラなので本当にブレのない綺麗な動画が撮影できます。

www.01dougajyuku.work

オズモポケットは想像以上に手ブレがないぬるぬる動画が撮れるので初めて体験する人はびっくりすると思います。

これらのことから、

RX0Ⅱ(RX0m2)はよりアクションシーンの多い人、オズモポケットはそれ以外の人に適したカメラだと思いますね。

オズモポケットも本当に素晴らしいカメラなので検討してみてください。

RX0Ⅱ(RX0m2)はこれからの季節の旅カメラに最適かも!

RX0Ⅱ(RX0m2)、GoProHERO7、オズモポケットと各社が特徴を持ったカメラを出しています。

どれを選べばいいか本当に悩ましいですよね。

個人的には

  • ダイビングやボードなどのスポーツ時に使いたい人はRX0Ⅱ(RX0m2)
  • 写真撮影も重要視したい人はRX0Ⅱ(RX0m2)
  • 観光などの旅行メインの人はオズモポケット(OsmoPocket)

が適していると思います。(GoProHERO7ごめん。。。)

 

最後に

ソニーは今まで独壇場だったフルサイズミラーレス市場に、競合他社がどんどん参入してきたので、他社に負けないように魅力的な新商品をどんどん投入してきています。

先日のα6400もびっくりした製品でしたがRX0Ⅱ(RX0m2)も度肝を抜かれたような魅力的なカメラに仕上がっていますね。

ぜひ購入を検討してみてください。

次の記事はこちら

RX0Ⅱ(RX0m2)を自分が活用するシーンをまとめてみました。

ソニーRX0Ⅱ(RX0m2)が欲しい!自分にとって大活躍する3シーン!

記事の中でも紹介したオズモポケット(OsmoPocket)は最強の旅カメラだと思います。

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