こんにちは。ゼロイチです。
- 挽きたての豆を用意する
- 豆を挽くときは電動でも手動でもどちらでOK
- 豆は一人10g程度で
- ミルするときは挽きムラが出ないように
- 今回は一般的なドリッパーを使って
- フィルターはペーパーフィルターを使用
- フィルターの折り方
- ペーパーフィルターを濡らす人も
- 豆を整える
- お湯の温度は90度くらい
- お湯を投入したら一度蒸らして
- 『の』の字を描くように
- コーヒーが全て落ちきる前にドリッパーを外す
- 冷めないうちにカップへ注いで
- 完成!
- 最後に
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挽きたての豆を用意する
豆を挽くときは電動でも手動でもどちらでOK
豆は一人10g程度で
使わないときに立てておくと家の形になって可愛らしいです。
動画ではテキトーにコーヒー豆を入れているように見えますがちゃんと下にはかりを置いて重さを量ってます。
ミルするときは挽きムラが出ないように
コーヒー豆は挽きムラが出ないようにしっかりとミルをしましょう。
私が持っている電動ミルは30秒ほど挽くように取扱説明書にも記載がありました。
豆のコーヒー成分をしっかりといただきたいですからね。
挽き残しがないようにしっかりとミルしてください。
また、最近はミルした際に発生する微粉を取り除いてコーヒーを淹れる方法もあるようです。
私もまだ試したことはないのですが、茶漉しなどでミルした粉の豆をもう一度ふるいするようです。よりクリアな味になるようなので、近いうちに実践してみたいと思います。
今回は一般的なドリッパーを使って
ドリップの仕方は色々ありますが今回は一般的なドリッパーでドリップしていきます。
フィルターはペーパーフィルターを使用
フィルターも一般的なペーパーフィルターを利用します。
布やステンレスなど色々ありますが、一番安く、簡単に購入できますし、使い捨てなのも重宝しています。もちろん、よりこだわりたい人はいろんなフィルターを試してみましょう。
フィルターの折り方
ペーパーフィルターは一枚の紙を二つにおってくっつけることでできています。
くっつけた部分(写真のギザギザの部分)はしっかりと折ってから使いましょう。
まずは底部を追って、次に側面部を互い違いになるように折るのがコツです。
これは意外とみんな知らないようですね。
ペーパーフィルターを濡らす人も
折り込んだペーパーフィルターをしっかりとドリッパーの上に置いて、ミルしたコーヒオー豆を投入します。
今回はペーパーフィルターをそのまま使用していますが、こだわっている人は事前にペーパーフィルターを濡らして使う人もいます。ペーパーフィルターの匂いが気になるようです。
いつかそれらの違いを確認してみたいと思っているのでそのときは記事にしたいと思います。
豆を整える
お湯を注ぐ前にフィルターの端を持ってトントンしましょう。豆を平らにしてから注ぐようにしましょう。
お湯の温度は90度くらい
お湯を投入したら一度蒸らして
『の』の字を描くように
コーヒーが全て落ちきる前にドリッパーを外す
冷めないうちにカップへ注いで
完成!
最後に
I love coffee for sony A7R3 おいしいコーヒーの淹れ方
撮影に使用した機材はこちら
撮影につかった機材はこちらです。
動画編集に使ったソフトはDaVinchiResolveです。
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