ゼロイチ動画塾とゆかいな仲間達

何気ない地元の風景を撮り続ける『ジモグラファー』がお届けする、『できない(ゼロ)』から『できる(イチ)』になるためのブログ!

ソニーα6400は罪なカメラを作ってしまった!YouTuberに最適なカメラかもしれない

f:id:Studiocedarv:20190222175545j:plain

こんにちは。ゼロイチです。
ソニーα6400が発売されました。
すでにα6300とα6500が発売されていて、みんなα7000が発売されると想像していたので、ナンバーを刻んできたのには本当に驚きましたね。
---
α6400はα6500の廉価版と思われがちですが、仕様をよく見ると全く違うカメラのようなのでチェックしたいと思います。

 

目次

α6400のスペック

すでに色々な方がスペック表を作ってくれているのでここで細かく説明することは控えます。下記のHPをご確認ください。
特筆すべきなのは、被写体追尾AFや瞳オートフォーカスなどのスペックがアップしていることです。

f:id:Studiocedarv:20190222175827j:plain

ソニー公式HPより

f:id:Studiocedarv:20190222175856j:plain

ソニー公式HPより
動画性能についても4K HDRが可能になり、より動画寄りのカメラにシフトしてきている印象。さらに大きな違いは、背面ディスプレイが180度反転し自撮りが可能になったことです。
ただしα6500に比べて劣っているところもあり、それは手振れ補正がないこと。
最近のミラーレスカメラはほとんどの機種が手振れ補正機能がついていますが、写真を撮影する時だけでなく、動画を撮影するときにも大活躍してくれる機能なので、α6500と比べて動画寄りのカメラにシフトしているα6400にしては、なぜ手ブレ補正が搭載されていないのか理解できないスペックダウンでした。

α6500の反省をα6400に?

私はα6000、α6500と使ってきましたが、α6500は手振れ補正機能をつけたこともあり、ずっしりと重いカメラでした。価格も頭一つ飛び抜けていました。
ソニーはそんな状況を踏まえて、あえて新作カメラα6400では、手振れ補正機能を削除して軽量化と低コスト化を狙ったのかもしれません。

 

α6400が最適なユーザーは?

α6400が最適なユーザー像を考えてみたいと思います。

メインのターゲットユーザーはYouTuber?

私は自分でソニー党を名乗っているほどソニーユーザーなのですが、そんな私が唯一不満だったのは、YouTuberからの評価が低かったこと。
αシリーズは、背面液晶が反転しなかったため自撮りが中心のYouTuberには不評でした。ソニーはそんな唯一の低評価だったYouTuberに満足してもらえるカメラを作ったと思います。

主なYouTuberのカメラの使い方にぴったり合っている

色々なYouTuberがいますが、人気があるのは自撮りスタイルの人。ヒカキンさんのように三脚にカメラを設置して自分の映りを確認しながら撮影するスタイルです。
---
レビュアーの人は、目の前にさっと商品を出せばすぐにフォーカスが合う。
α6400はそんなYouTuberに最適なカメラだと思いませんか?

歩き撮りするYouTuberはやめたほうがいい

動画を歩き撮りする人は購入を控えたほうがいいです。手振れ補正がないので歩きながらの動画撮影は難しい。
最近はOsmoPocket(オズモポケット)などのジンバル機能がついた小型のカメラもあるので、歩き撮りする人はオズモポケットを購入することをオススメします。

オズモポケットは私も愛用しています。とても楽しい動画カメラです。こちらの記事を確認していただくとJALのことがよくわかります。

www.01dougajyuku.work

スポーツやレースなどの写真を撮る人にはいいカメラかもしれない

写真撮影では動画ほど手振れ補正がないことによる弊害はないかもしれません。
AFは早いし、α6500よりもバッテリーの持ちも良くなりました。
何よりも軽くて低コストになっていることが魅力です。(ボディ購入で浮いた費用はできればレンズを購入する費用に充てて欲しい。)

APS-Cなので望遠側の撮影に有効

APS-Cセンサーのカメラはフルサイズカメラと比べて焦点距離が1.5倍になります。
つまり、同じレンズを使ってもAPS-Cカメラを使うと遠くのものをより大きく撮影することができます。

世界最速AFと連写性能は特にスポーツ撮影に最適

さらに世界最速のAFとリアルタイムトラッキングで対象を離さないので、ピンボケがなくなるでしょう。
また11コマ/秒の高速連写で一瞬の出来事を逃しません。ゴールの一瞬を逃さない撮影が可能となります。

子どもの運動会には最適!

運動場の端から我が子を狙うのにもα6400は最適です。
多くの親御さんは三脚に乗せて撮影すると思うので手ぶれ補正がなくても十分だと思います。
また小さなボディは周囲に圧迫感を与えませんし、軽いボディは軽い三脚でも十分に耐えることができます。
ボディが小さく軽いことはそれだけで正義ですね。

今流行りのフォトウォークには使えないの?

手ぶれ補正がないので歩きながら撮影するフォトウォークには使えないの?と心配する人もいるかもしれません。
でも大丈夫!
ボディに手ぶれ補正がないのならレンズに手ぶれ補正を搭載すればいいんです!

手ぶれ補正搭載のEマウントレンズ

実はEマウントには手ぶれ補正が搭載されたレンズが多数あります。
特に私がオススメしたいレンズを紹介します。
SEL1018
APS-Cレンズで大人気の広角レンズです。重量も225gしかないので軽いα6400との愛称は抜群です。
SELP1650
キットレンズにもなっているSELP1650にも手ぶれ補正は搭載されています。
パンケーキという非常に小型のレンズで持ち歩きに最適でありながら、電動ズームも搭載されている万能レンズ。
---
その他にも望遠レンズでも手ぶれ補正が搭載されているレンズがありますので安心してください。
その他のレンズ購入を考えている人はこの記事を見てからにして欲しい

その他のレンズ購入を考えている人はこの記事を読んでからにしてください。

レンズの購入価格と売却価格を比較してもっともお得に買えるレンズを紹介しています。

www.01dougajyuku.work

α6500も使っていた私はα6400を購入するか?

α6500を使っていた私はそのうちα6400は購入すると思います。今はα7R3があるのでしばらくは購入することはありませんがα6400は購入するでしょう。
もし今α6400を購入しようか迷っている人がいるなら迷わず購入することをお勧めします。

α6500はどこに向かっているのか

ソニーAPS-Cハイエンド機のα6500は今後間違いなくα7000へグレードアップすると思います。全部盛りのモリモリカメラとして生まれ変わると予想します。
フルサイズミラーレスのα7シリーズと競合するようなラインナップになるんじゃないでしょうか。
小型軽量でフルサイズと比べて比較的安くて動画にも強いカメラ』、結構そそられますよね^^

 

最後に

各社から様々なミラーレスカメラが発表される中、オオトリとしてソニーが魅力的なカメラを発売しましたね^^
重すぎず大きすぎず。でも性能は必要十分なものが盛り込まれたα6400。ぜひゲットして楽しい動画ライフをお過ごしください^^

次の記事はこちら

ソニーα6400と一緒に購入したいアクセサリーをまとめました。ぜひ確認してみてください。

www.01dougajyuku.work

APS-Cカメラもいいけどフルサイズカメラもいかがですか?α7Rⅲを使い続けてきた感想をまとめました。確認してください。

www.01dougajyuku.work

 

#A6400